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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕
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漫画「盗掘王」373話のネタバレ
大河原会長らは、遼河を倒すために、大監獄の入り口に向かっているようだった。
入り口が遼河によって閉ざされていたとしても、プロメテウスのオーラで作った通行証があれば入れるようだ。
その頃の遼河は、スレイプニルにまたがり、ミーミルの案内で、カラスの監禁場所に向かっていた。
その場所は大監獄の最深部であり、遺物の力を抑制するオーラが濃いエリアなので、遼河いつも以上に力を消耗し、遺物たちは早く出たがった。
こっそり入る方法はなく、遼河は正面突破することに。
監獄内が騒がしくなり、カラスは、遼河が助けにきたことに驚く。
遼河が、神クラスの遺物を沢山召喚したので、セトに心配されるが、最後の戦いだから力を注ぐ価値はあるとのこと。
遺物の力が抑え込まれるエリアにも関わらず、遼河の遺物たちは圧倒的な攻撃力だった。
するとそのエリアを護るバジリスクが現れたのだが、遼河にとってバジリスクは、前世で仲間や遼河を噛み殺した憎き敵なのだった。
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漫画「盗掘王」373話の感想
遼河は今回が最終決戦だと気づいていましたね。
また、遼河は敵には容赦ないですが、味方には情が厚いので、自分の相棒であるカラス救出のためならと、思っていたのかもしれないですね。
なので大河原会長と対峙する前から、全力でした。
遼河が無理して死ぬのではないかと、セトすら心配していましたね。遼河が既に決心していると知り、彼らも3神合わせて死後審判を発動しました。
遺物の力が抑え込まれる特殊なエリアなので、遼河は力をかなり消耗したのでは。それでも平然としているようでしたが。
このまま押し切れるかと思いきや、前世で遼河を噛み殺したバジリスクが登場しました。因縁の敵ですね。
蚩尤の面を装備した今の遼河なら、特に怯むほどの相手でもないのでしょうか。ささっと倒して、早くカラスを助け出してほしいですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね