漫画「盗掘王」351話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」351話のネタバレ

遼河と雪は、荒縄でサミュエルを拉致し、フィン・マックールの袋に入れてアジトに戻った。

袋から出されたサミュエルは、何者だ何が目的だと大騒ぎしていたが、ムニンの涙を使われ、前世の記憶が戻る。

遼河達が仲間だったことや、大監獄で凄惨な死を迎えたことを追体験し、叫び声をあげる。

その後、遼河に例の契約書を渡されたサミュエルは、すぐに状況を理解し、サインした。

サミュエルは、パンドラの悪事と遼河達が暴露動画を作っている事を知り、動画編集を手伝うと申し出たが、目覚めたばかりでは任せられないと言われる。

遼河は、サミュエルに簡単な仕事を任せることにした。

サミュエル加入で作業スピードがあがるので、パンドラをやり込める日は近いと、遼河は笑みを浮かべるのだった。

一方、イブのもとに、イスラム教徒のアリがやってきた。

イスラム教遺物専門家であるアリは、バチカンの異教徒と協定を結んだのではないかと聞いてくる。

イブは、パンドラが所持するイスラム教遺物を提供するので、パンドラに協力してほしいと頼む。

アリが考えていると、イブの側近が慌ててやってきて、とんでもないのものを見せるのだった。

漫画「盗掘王」351話の感想

あっという間にサミュエルが仲間になりました。

サポーターという役割のせいか、登場の仕方のせいか、なんだかキャラが薄いですね。他の団員が濃いですが、サミュエルは今後、彼ら以上に活躍できるでしょうか。

そういえばダンも影が薄いですが、最近見かけないです。

サミュエルが加わったことで、暴露動画が早く完成し、ついにパンドラの悪事が広まりだしました。

イブは、宗教を超えて仲間を得るつもりでしたが、こうなった以上、あまり期待はできないですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: