漫画「盗掘王」337話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」337話のネタバレ

遼河は、荒縄でスレイプニルを締め上げて動きを封じると、支配力で服従させようとした。

ユリアンが、グングニルを服従させようとしたときは、拒絶されたけど大丈夫かと言うので、遼河は、グングニルもスレイプニルも、主神オーディンの所有物だから大まかなところは同じではないかと言う。

そうして遼河は、支配力でスレイプニルを服従させた。

遼河はスレイプニルをスーパーカーに変形させる。

遺物なので内側と外側を別物に変えることができ、外見は二人乗りなのに、内装はSUVみたいに大人数でゆったり乗れる空間となっていた。

すると他の発掘団がやってきたので、遼河達はスーパーカー(スレイプニル)に乗り込み、猛スピードでその場から走り去った。

遼河は運転中に、回帰したことにより無免許であることに気づく。

道路の先に、他の発掘団がバリケードをはっていたので、遼河は迂回して逃げようとする。

だが後方からも敵が迫ってきているのだった。

漫画「盗掘王」337話の感想

スレイプニルにグングニルが手に入り、フギンとムニンではないですがカラスの仲間がいるので、装備品だけをみれば、遼河はオーディンになれそうですね。

スレイプニルが車にならなければ(笑)

まさかの変形でしたね。操縦は遼河任せでしたし。馬感0です。

逃げ回っているうちに他の発掘団に囲まれてしまいましたが、その状態から逃げ出すには、車から飛空できるものに変形しないといけないかもですね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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