漫画「盗掘王」322話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」322話のネタバレ

遼河によって解放されたヘラクレスやペガサス、ケルベロスにキマイラなど、英雄から化け物まで、あらゆるギリシャ神話の遺物達が暴れだした。

看守たちは押されていたが、プロメテウスに叱咤されて持ち直す。

プロメテウスは厄介な存在だったが、ゼウスが圧倒的な力で、プロメテウスを倒した。

プロメテウスが、人間に最初の火を教えたという空っぽの木の姿になったので、遼河はそれを拾い上げ契約しようとした。

だがプロメテウスが抵抗したため、落としてしまい、それをゼウスが踏み潰した。

ゼウスは、ギリシャ神話達に、プロメテウスに復讐する機会を与えた。

ゼウスが遼河に礼を言うと、遼河は、約束通り契約して先に進もうと促す。

するとゼウスは、人間との約束なんて守る気もないと言い、遼河を裏切るのだった。

漫画「盗掘王」322話の感想

プロメテウスは、ここで退場にならないと予想していたのですが、ゼウス相手では駄目でした。

長い間監禁されていたギリシャ神話遺物たちは鬱憤が溜まっており、あの牢獄が彼らの環境に会わなくても、牢からでさえすれば力を発揮できたようです。

ゼウスですが、傲慢でしたね。イメージにぴったりです。遼河を騙しましたが、倍返しされるのでは。

プロメテウスも、大勢のギリシャ神話遺物にやり返されていました。すり潰されても完全に破壊はされなかったので、かなり丈夫ですね。遼河に言われて、柳が復元したせいでもありますが。

プロメテウスを倒しましたが、これでこの墓?攻略は、すんなり進むようになるのでしょうか。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: