漫画「盗掘王」321話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」321話のネタバレ

遼河が鷲(蚊)に、ゼウスも遺物で主人が必要だから、ゼウスを解放したら遼河のものになるかと言うと、鷲と言い合いになる。

すると、牢の中にいるゼウスが話しかけてきた。主神だけあり、とてつもないオーラを持っていた。

遼河は、そこから出す代わりに跪くよう求めたので、他のギリシャ神話遺物が怒り、遼河に攻撃をしかけてきた。

ゼウスは、遼河の実力を認めたものの、人間の所有物になるくらいならでなくても構わないという。

ゼウスは、プロメテウスと考え方が違うだけで、人間が好きではなかった。

鷲が、遼河達をやっとの思いで連れてきたのだから、まずは出て来てほしいと言うと、プロメテウスがこの施設にやってきたようだ。

ギリシャ神話の遺物達が、プロメテウスを攻撃するのだと騒ぎ出し、ゼウスの態度も変化し始めたので、遼河は、変化の絶頂期に引きこもって腐っていくつもりかと煽る。

遼河は、ゼウスの仲間も遼河の下僕にするよう求め、ゼウスは承諾した。

遼河の目の前にプロメテウスが現れると、遼河は指輪を使って墓を封鎖してプロメテウスが逃げられないようにし、ゼウスとその配下をけしかけるのだった。

漫画「盗掘王」321話の感想

鷲が必死に遼河達を連れて来ましたが、ゼウスは神話らしく傲慢で、遼河に反発していましたね。他のギリシャ神話遺物もでした。でも最後にはプロメテウスへの憎しみの方が勝ちましたね。

ゼウスが解放され、さすがにプロメテウスも焦っています。ゼウスの側近である鷲もいるので、プロメテウスを倒せなくても、かなりのダメージを与えることができるのでは。

いつも若干やられ気味のプロメテウスですが、さすがに倒すのは無理でしょうね。

早くプロメテウスを倒し、カラスを解放させたいですね。他のどのような主神クラスの遺物が閉じ込められているか、気になりますし。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: