漫画「皇帝の子供を隠す方法」7、8話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「皇帝の子供を隠す方法」原作:Lee Yeonseon、絵:SSAL、文:26、原題 :황제의 아이를 숨기는 방법

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

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漫画「皇帝の子供を隠す方法」7、8話のネタバレ

7話

アステルは無礼なメイド達に、今すぐメイド長のもとへ行き、先程の言葉をそのまま伝え、新しい使用人に変えるよう命じた。

メイド達は言い訳しようとするが、アステルは、この場で罰しないのは子供に見せないためであること、子供に聞こえる場所で陰口をきく使用人など不要であることを説明し、メイド長に伝えたかは後で確認するから早くいけと命じる。

メイド達が鼻をすすらせながら退室すると、すぐにノックがしたので、メイド達が謝りに来たと思うアステル。

だが訪ねてきたのは侍従長で、皇帝陛下からだと、ドレスや宝飾品等たくさんの贈り物を室内に運び入れた。

アステルは、気持ちは有り難いが自分には不要だと言って頭を下げ、持ち帰るよう頼む。

侍従長が、陛下が今宵の晩餐にアステルを招きたくて用意したものだと説明するので、顔を合わすのもぎこちないのにとアステルは困惑する。

その頃、カイゼンは秘書官ベリアンから、カイゼンが都を離れている今、予想通りレストン公爵が動き始めたと聞き、レストン公爵が墓穴を掘れるよう時間をたっぷり与えようと企む。

カイゼンにとって、レストン公爵は最も目障りで侮れない相手だったが、アステルの存在は別だった。

すると侍従長が戻ってきて、アステルが子供の世話があるからと晩餐を断ったこと、広い心で許してほしいと言っていたこと、気持ちだけで結構だと贈り物を全て返されたことを報告し、カイゼンを愕然とさせる。

ベリアンは、この6年間どんな女性にも見向きもしなかった皇帝が、女性に贈り物をするなんてと驚いていた。

急激に不機嫌になったカイゼンが、理由はそれだけかと言うと、侍従長は、子供の食事の世話をしなければいけないが、初対面のものに子供を預けるのが不安だと説明されたと答える。

それを聞いたカイゼンは、では晩餐に二人でくればいいと言うのだった。

8話

2度も皇帝の誘いを断れなかったため、結局、晩餐の席に呼ばれたアステルとテオール。

テオールは、つぎはぎだらけの熊のぬいぐるみレヴィンを持ってきていたので、隣の椅子に座らせる。

美味しい鹿肉がでたので、マリアンが秋の女王(狩猟大会で未婚の娘が1人選ばれる)になった一昨年の狩猟大会を思い出すと、マリアンとベリアンは楽しそうに話す。

東部にない催しなので、幼いテオールは知らなかったのだが、マリアンはそれを可哀そうだと馬鹿にする。

雰囲気を変えようと、ベリアンが慌てて狩猟大会の思い出をアステルに尋ねるが、アステルとカイゼンが17歳の頃の狩猟大会がとても盛大だったが、退屈だった記憶しかないとのこと。

カイゼンは腹立たしくて拳を握りしめる。

9年前のその狩猟大会では、アステルはカイゼンから、今日一番の獲物をとってくると約束されたので、彼の帰りを待ち遠しく思っていた。

カイゼンは、アステルのために淡い黄金の毛並みの大きな鹿を見つけたので、矢で動けなくなったところを、短剣でトドメを刺そうとした。

だが脇から飛んできた矢が鹿の首にささり、カイゼンは邪魔をされる。

その矢を放ったレストン公爵は、これは失礼しましたと笑みを浮かべ、挑発するような目をカイゼンに向けるのだった。

漫画「皇帝の子供を隠す方法」7、8話の感想

アステルは毅然としていて格好良いですね。息子を守らなければならないので、母親としての強さを感じます。無礼者相手に、なあなあで済ませません。

なので、カイゼンからの意味不明な誘いも、きっぱり断ったのですが、カイゼンは諦めが悪かったですね。

アステルの尊厳を何もかも奪っておいて、いきなりどうしたというのでしょう。

狩猟大会の様子から、アステルの父レストン公爵が相当な曲者なのはわかりましたが、6年前、カイゼンは何を思ってアステルを追い出したのでしょうね。

アステルに好意はあるようで、彼女に贈り物を受け取ってもらえなかったことや、狩猟大会の話を聞いて、ショックを受けていました。

もしカイゼンとアステルの結婚式の日に、皇帝が亡くならなければ違ったのでしょうか。もし皇帝の死が、レストン公爵などの策略によるものだったら、レストン公爵に権力を与えないために、アステルと離婚せざるを得なかったのかも?

でももう少しやり方がなかったのか、アステルを愛していたのなら、一言何かあったも良かったのではと思います。レストン公爵のせいで、信頼関係を築けなかったのでしょうか。

どんな事情があったにせよ、アステルが一夜限りの妃だと周囲に嘲笑されるように、詳細を知らないアステルもまた、カイゼンに悪い印象を持ったままなのでしょうね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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