漫画「盗掘王」302話のネタバレと感想!あらすじまとめ

※全話一覧はコチラ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

前回のエピソードはコチラ

漫画「盗掘王」302話のネタバレ

ダンは墓に入れせまいと、パンドラ相手に1人で戦い続けていた。

ダンの秘宝の阿弥陀魚も姿を見せたので、ホルスも前に出て戦う。

ホルスの攻撃で、阿弥陀魚の結界が割れ、ダンは大ダメージをくらう。

それでもダンは立ち上がったが、もう戦う力が残っておらず、絶体絶命の危機だった。

するとアイリーンが現れ、ダンに不老草の薬を渡すと、戦闘に加わった。

その頃、遼河は蜘蛛総帥相手に健闘していた。

だが、墓の入口にパンドラが押しかけ、ダンが1人で防いでいると知り、戦い方を変える。

セトとオシリスに、攻撃を維持するよう指示し、蜘蛛総帥の宿主である三橋に接近する。

遼河は、三橋に攻撃しつつ、何故痕跡を残してまでパンドラの支部を襲ったのかと問う。

三橋は、どうせ遼河も知っていることだと思い、遺物でパンドラに牛耳られる未来を見たから、変えようとしたのだと答える。

遼河は、三橋の得た過去が不完全であることから、この過去を利用して、戦いに早く決着を付ける方法を思いつくのだった。

漫画「盗掘王」302話の感想

ダンは粘り、秘宝の阿弥陀魚も出ましたけど、さすがに1人では無理でしたね。

アイリーンが加勢しましたけど、ミダスの手はともかく、妲己はあまり強くなさそうなので、勝てるかどうかは微妙ですよね。

遼河達が早く終わらすことはできると良いのですが、三橋の説得はどうでしょうか。

遼河なので、うまく誘導し、三橋から蜘蛛総帥を切り離すかもしれませんね。ついに強敵の蜘蛛総帥を倒すときがきたでしょうか。

遼河は、害でしかない遺物以外は、自分のものにしてきましたが、もし蜘蛛総帥が手に入ったらどうするのでしょう。

墓生成の能力なら、マモンと少しかぶっていますよね。二度と戦うことのないように処分するのか、契約を結ぼうとするのか。

また、説得が成功したとして、三橋は今後どうするのでしょうね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください