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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作 Jang Namu 、作画 Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題 괴물 황태자의 아내가 되었습니다
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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話44話のネタバレ
突然現れた魔物マクルから逃げるために、銀漢はアンシアを抱き上げ、宮殿の中へ。
だが道がふさがっていたので、銀漢は剣でマクルを攻撃して、道を切り開こうと考える。
するとマクルは銀漢たちを攻撃せずに、ふさがっていた道を攻撃して破壊し、新たな空間を見せた。
アンシアは、まるでついてきて欲しいようなマクルを見て、このマクルたちはアンシアたちを一度も攻撃してないことから、マクルを信じることにした。
地下に続く階段を見つけたので、銀漢は警戒し、アンシアに帰るよう進言するが、アンシアは、どうしてもブレイクを解呪したいから、先に進みたいと頼んだ。
階段の先は広く真っ暗な空間だったが、マクルが照らしてくれたので、前に進むことができた。
突き当りに黄金の大きな扉があり、銀漢が調べる。
扉には魔法で封印がされており、詠唱者がかけた暗号を手に入れるか、本人が解くしかなかった。
どうしてもブレイクを助けたいアンシアは、扉を調べるために触れたのだが、アンシアが触れると扉が光り、封印が解かれたのだった。
漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話44話の感想
今回は、サクサク話が進みましたね。え、封印もう解けちゃうの?という、あっさりしたものでした。
銀漢はアンシアを護ろうと頑張っていましたが、空回りしたように見えました。でもここまで必死に護ってくれるのであれば、今後も安心して護衛を頼めます。
マクルが封印された扉まで、アンシアを案内しましたが、光の力をもつ者をずっと待っていたのでしょうか。
アンシアの光の力は微量ですが、全く無いわけではないので、そのおかげで封印が解かれたのでしょうか。
それとも、テンラルン宮の過去の映像を見てしまう特異体質だからでしょうか。
とりあえず、あの扉の向こうに解呪の鍵があると良いですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね