漫画「転生したら推しの母になりました」あらすじと感想!登場人物まとめ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「転生したら推しの母になりました」原作:Ko eun chae、絵:Eongsseu、原題:남주의 엄마가 되어버렸다

毎週木曜日に最新話が更新されます(3週連載、1週休みとのことです)


事故死からの小説の世界に転生という、王道の恋愛ファンタンジー漫画です。

前から気になはなっていたのですが、読んでみたらとても面白かったので、ストーリーの途中までざっくりまとめてみました。

よろしければ購入の参考にしてください。

漫画「転生したら推しの母になりました」あらすじ

40話までのあらすじ

ファンタジー小説『ペルソナ』の男主人公アベル・ルバモントにドはまりした27歳の会社員は、ペルソナの作家のサイン会の帰りに事故死し、ペルソナの世界に男爵令嬢アイシャ・エスクリフとして転生する。

推しのキャラクター・アベルはまだ7歳だったので、貴重な幼少時代が見れると追っかけを始めるアイシャだが、その行動はアベルの養父ハデスへの好意だと勘違いされ、ハデスから結婚してやるとプロポーズされる。

アイシャは断ろうとしたが、アベルの母親ポジションが魅力的すぎて、プロポーズを受けることに。

アイシャと接するうちに、ハデスとアベルは彼女をとても大切に思うようになる。

その後、ハデスの姉アガサがやってきて、アイシャに暴言を吐き、アベルに体罰を加えるが、アイシャとハデスで撃退する。

また、家臣らがエスクリフ家が80億ノルトを持参金で用意できないならば、アイシャとの結婚は認められないと言い出したので、アイシャはドルオス・タダンの名で用意する。

アイシャは健康面に問題があり、エスクリフ家の後継から外れていたので、誰とでも結婚して良いと言われていた。だがアイシャの父が結婚を反対する。

それは結婚相手が神殿を内偵できるルバモント家だったため(もう1つは皇室)、栄養剤として神殿からアイシャに送られていた薬の中身が、魔力抑制剤だとばれるからだった。この薬のせいで、アイシャは能力を使えず、コアジュエルも隠すことができなかった。

神殿にばれないうちに薬の服用を止めたのだが、反動で酷く苦しむ羽目になる。ハデスがその苦痛を吸収してアイシャを護ったので、アイシャはハデスを二番目の推しにし、尽くすことを決意する。

アイシャは初代聖女の生まれ変わりの可能性があるので、強大な力を狙われないようにするためか、魔力を抑制する薬が与えられていたようだ。

アイシャは、小説のタイトルが何故ペルソナなのか、アベルの一人称のみで書かれていたのか、全登場人物の前提が違うのではないかと気づく。

その後、アイシャとハデスの結婚について、神殿から高位神官と、多忙なはずの大神官ミハイルが直々にルバモント邸を訪れる。ミハイルは、結婚に協力するよう見せかけ、アイシャを殺そうとする。

ハデスが助けにきたが、ミハイルに洗脳をかけられる。アイシャはそれに気づき、作中のアベルも洗脳状態だったことを知る。

ミハイルがアイシャを殺そうとしたのは、対象に例外なく無効化できる白属性の最終覚醒を、アイシャができるようになると知っているから。

ミハイルと目を合わせても洗脳されなかったので、無効化が使えるかもしれないと気づいたアイシャは、ハデスで試し、成り行きで口づけする。すると初代聖女の記憶が蘇り、ハデスを拒絶してしまう。

そこへ、ミハイルがハデスの騎士を洗脳し、無理やり部屋に入ってくるのだった。

漫画「転生したら推しの母になりました」の登場人物まとめ

アイシャ・エスクリフ

地球から転生した主人公。小説内には登場しないキャラクターで、18歳で死んだが、主人公が転生したことにより葬儀中に復活する。

エスクリフは、何代も他の属性が混ざらないように血を繋いできた、初代聖女の家門で白属性。

とても病弱で、神殿から届く薬がないと激痛に襲われるが、実はその薬は魔力を抑制するものだった。

そのせいで弱点である、属性を現す核石(コアジュエル)すら、大人になっても隠すことができなかった。

初代聖女アベラ・エスクリフの生まれ変わり。

アベルに貢ぐために財力を養い、帝国の富豪と取引するためにドルオス・タダン子爵の借名を持つ。

ハデス・ルバモント公爵

富・名誉・地位を持つが、戦場に置き去りにされた孤児アベルを後継者として養子(私生児)にしたので、高位貴族にはその妻になりたがる者がおらず、下位貴族は家臣たちに認められなかったので、結婚はしていなかった。

原作小説ではアベルが11歳のときに、暴走した力を吸収し、身代わりとなって死ぬ運命。

ルバモントは火属性の家門だが、ハデスは頭一つ抜きん出る存在。最終覚醒済み。

5年も前からアイシャにべた惚れされていると勘違いする。

アベル・ルバモント

小説『ペルソナ』の主人公。アイシャが同居を始めるのは10歳。

周期的に異能同士がぶつかりあって暴走してしまい、精神の汚染と肉体の崩壊で死ぬほど苦しむが、その状態を吸収し浄化できるのはヒロイン・デボラのみ。(他の白属性の能力者たちは、浄化ができずに死んでしまう)

覚醒の制限がない無属性。白と闇以外の4属性を扱える。

アン

アイシャの専属メイド。

メイソン・ガスフェル伯爵

ルバモント公爵の家臣。ハデスの姉の夫。私生児であるアベルを嫌い、家格の低いアイシャも気に入らない。

アガサ・ガスフェル伯爵夫人

ハデスの姉。夭折した元公爵夫人の代わりに、ハデスを育てた。

教育と称して体罰でアベルを虐げるが、小説では後から助力者となる。

ロマルディオ・ガレン伯爵

ルバモント公爵の家臣。

デイン・ラズリー伯爵

ルバモント公爵の家臣。

デボラ・フローレンス

小説内のヒロイン。

二次覚醒・回復まで使える。

アベラ・エスクリフ

500年前にいた初代聖女。属性の異能を自在に操り、予知能力もある。

死ぬ直前に、再びエスクリフの聖女として降臨し、滅亡の聞きに瀕した帝国を救うという、自身に関係した予言を残した。

全ての攻撃魔法を無力化する、無効化が使える。

ベンジャンミン・エスクリフ男爵

アイシャの父。

ミハイル・ライガルド

大神官。

ハデスの死後にアベルの第二の父となり、孤児だったデボラを引き取った、作中一善良という設定。

神殿では、白属性の1次覚醒で司祭、2次覚醒・回復習得で神官になれるが、覚醒なしで信仰心のみで大神官の座についた。

実は闇属性。1次覚醒で、対象と目を合わせることで洗脳できる。2次覚醒では死んだ者も操れるネクロマンサーに。最終覚醒では、詠唱者が認知できる全ての対象に、複数の命令をかけ精神支配でき、制限も有効期間もなく永久というチート能力。

ガイオニア

クレセンタ帝国皇族の先祖のドラゴン。

ドラゴンの末裔である帝国人の大多数は、魔法のような能力が使える(火、水、土、風、光、闇)

漫画「転生したら推しの母になりました」の感想

この漫画を見かけたときは、はじめはアベルの濃い黒眉と真っ赤な瞳の組み合わせがどうも慣れず、なんとなく読まなかったのですが、読んでみたら思っていたよりストーリーが凝っていて面白く、思わずまとめ購入しました。

読んでみて良かったところを書き出してみます。

・アイシャのアベル愛がハデスの勘違いを助長させ、ずれたまま二人の仲が進展していくのが面白い

・快活なアイシャと、強く責任感のあるハデス、純粋で優しいアベル、主人公サイドのキャラクターの性格が好ましい

・笑えるところ、感動するところ、ときめくところ、バランスよく含まれていて、話もサクサク進むので飽きない

漫画は息抜きに読みたいので、ストレスをためることなくサクサク読めるものが好きです。なので、この作品はとても良かったです。既にこの作品の評価もかなりありますよね。

現在47話まで配信されており、ミハイルが何故アイシャを殺そうとしたのか、無効化以外の本当の理由も明らかになっています。

ハデスとアイシャの仲は進展しましたが、ハデスはアベルを自分に任せた女ジェヌスの予言がひっかかり、アイシャの存在に疑いを持ち始めています。それでもアイシャを信じ護ろうとしているのはヒーローらしく、格好良いですよね。

未だ登場しない皇室の存在や、ペルソナの作家とジェヌスの正体など、まだまだ謎が多いので、今後の展開も楽しみです。

まだお読みでない方は、ぜひ読んでみてくださいね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

2 COMMENTS

Google翻訳の文法で申し訳ありません

この漫画は本当に面白いです。ストーリーは壮大で、構造と設定は厳格で、キャラクターの言動も適切で、論理性は強く、彼らは独自の思想と意志を持っていて(そう簡単に作者の都合のために踊るではありません。サスペンスとロマンチックの要素を組み合わせた內容がその証拠です)、恋愛ファンタンジーものではめったに見られませんの作風。このようにして、さまざまな凝っていてプロットを自然に形成することができ、シーンのスケールに関係なく、いつも非常に自然で、適切な雰囲気を作り出します。
面白くて深い。同時に細部と全体を考慮に入れて、本格的にプロットとキャラクターを発展し、断片化された物語に陥らない——本当に楽しく、飽きることはありません。

同じジャンルの作品を十分に読んでいませんが(いつものスタイルでは、私はよく苦手です)、この作品はトップクラスの評価を得るの十分な良作と思います。

また、この作品が気に入ったら、作風もしっかりしていて、そして内容はもっとハードコアでダークな「悪女は2度生きる」もオススメしたいです。

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猫野

ただの恋愛ファンタジー漫画ではないですよね。とてもバランスよく作り込まれています。もっと早くから読んでいれば良かったと思いました。
「悪女は2度生きる」は、主人公の悲惨なスタートには衝撃を受けましたが、とても強い女性で格好良いですよね。

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