漫画「その騎士がレディとして生きる方法」1話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料マンガアプリ・LINEマンガで連載中の「その騎士がレディとして生きる方法」그 기사가 레이디로 사는 법

原作:ヘリム、文・絵:Ink


親友であり、信頼していた仲間に殺された、アルシャ王国シトラ騎士団の団長エステル・シューペルト。再び目を覚ましたときは、敵国ヤンスガルの伯爵令嬢ルシフェーラ・アイディンというひ弱な女性になっていた。

彼女が目覚めるまでの3年間に祖国は征服され、おまけに婚約者は仇敵ジェザカイア・ハイントだった。

ルシフェーラとして生きていくことを決意した主人公が、仇敵と裏切り者に翻弄される、恋愛ファンタジー作品です。


毎週金曜日に最新話が更新されます。

漫画「その騎士がレディとして生きる方法」1話のネタバレ

さよなら私のイシュタルと言い、銀髪の騎士エステルの亡骸を抱えるカーリッド。

女騎士エステルは、仲間のカーリッドが作戦についての話の後に、抱きしめたいというので、両手を広げてやったら、カーリッドに剣で刺殺された。

その後、エステルは目覚めたものの、腹部に傷はなかったので、カーリッドが自分を生かすためにわざと殺すふりをしたのだろうと安堵した。

目覚めた部屋は、戦争中にも関わらず贅沢な部屋で、状況把握しようとベッドから出たものの、体がうまく動かず床に落ちてしまう。

ふと視界に入った鏡には、見覚えない長い黒っぽい髪の令嬢が映っていた。

混乱するエステルのところに、令嬢の目覚めに気づかなかったからと、顔を真っ青にしたメイドがやってきた。

エステルはメイドに、ここはどこだ、私に何をした、カーリッド・ガブラインはどこにいると掴みかかり、必死に聞き出そうとするも、メイドは意味がわからないようだった。

しかも、お嬢様は事故に遭って4日ぶりに目覚めたと言われ、呆然とする。

メイドから、ヤンスガルにあるこの場所は、この体の持ち主の父アイディン伯爵の屋敷であること、4日ぶりに目覚めたというが戦争は3年前に終わっており、エステルの祖国アルシャ王国が亡んだことがわかった。

エステルは、ショックのあまりその場にへたり込む。

一方その頃、ヤンスガルの騎士ジェザカイアは、アイディン伯爵の娘ルシフェーラ・アイディンと結婚しろという父の遺言状を確認し、苛立っていた。

ヤンスガルのイシュタルと呼ばれるほどの美貌をもつルシフェーラだが、甘やかされて育ったために性格が悪く、皇太子とスキャンダルを起こし、皇太子に捨てられると宮殿の湖に身投げしたという問題有りの女性だったのだ。

この遺言状には神官の印が3つも押されており、逆らうと、爵位や帝国民の資格も全て剥奪される恐れがあった。

ルシフェーラに転生したエステルは、書物を読み、前世である騎士団長エステル・シューペルトの情報を確認した。

女ながら騎士団長にまで上り詰めたエステルは、イシュタル(明けの明星)と呼ばれるほどアルシャ国民に慕われていたが、征服戦争時に無謀な指揮ばかりしたため部下に殺されたこと、部下はその首を持ちヤンスガルに降伏したこと、そうしてアルシャ王国が滅亡したことなどが書かれていたので、生き様を否定されたエステルは激怒した。

だが、このルシフェーラの体はとてもひ弱で、激怒したことで咳が止まらなくなり、寝込んでしまう。

ルシフェーラ・アイディンは、ヤンスガルの伯爵ルイボス・アイディンの一人娘で、9歳のときに母を亡くし、父娘二人で生きてきた。

数日前には皇宮の湖に身を投げ4日間も生死をさまよっていたそうだ。

息苦しく意識もぼんやりしている中、エステルはアルシャに行くことだけを考えていた。

するとアイディン伯爵が、今にも泣きそうな顔で彼女の手を握ってくれたので、父のいないエステルはよくわからいながらも、自分にとっての騎士団のように生きがいなのだろうと考え、自分の感情でこの体を死なせるわけにはいかないと思った。

何よりエステルは、アルシャ王国や、騎士団の仲間リアム、バルドル、アニカ、オイゲン、カーリッドを調べるために、ルシフェーラとして生き延びようと決意するのだった。

漫画「その騎士がレディとして生きる方法」1話の感想

女騎士としてイシュタルと呼ばれたエステルと、その美しさでイシュタルと呼ばれたルシフェーラの、二人のイシュタルの物語ですね。

エステルは、短い銀髪に金色の瞳の女性で、ルシフェーラは、長く夜空のような暗色の髪と、星のように瞬く水色の瞳の女性でした。

騎士団長まで上り詰めたエステルは、色恋沙汰で身投げするような、真逆な令嬢に憑依したので、戸惑うことばかりでしょうね。敵国ですし、3年も空白期間がありますし、まともに動くことすらできないですし。

元のルシフェーラの魂は、身投げしたときに天に召されたようです。そして、魂がなくなり空っぽになった体に、何の因果か3年も彷徨っていたエステルの魂が入り込みました。

カーリッドは、エステルを裏切って殺し、その首を持ってヤンスガルに降伏したようですが、冒頭で彼女の遺体を抱きしめているところをみると、彼女に何かしらの情はあったようです。

どんな理由で裏切ったのかわかりませんが、彼女1人の命より、国民の命を優先させたということでしょうか。エステルは、騎士として国を守ることの何が悪いと憤慨していましたが、カーリッドの考えは違ったようですね。

このマンガは、強くたくましく生きるルシフェーラ、婚約者に振り回されるジェザカイア、何を考えているのかわからないカーリッドの3人がメインで、他にも魅力的なキャラクターが登場していました。

興味を持たれた方は是非読んでみてください。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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