漫画「盗掘王」224話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」224話のネタバレ

パンドラ本部にて、会議場に現れたロスチャイルドに、王の墓の出現は数週間先ではなかったのかと質問が飛び、ロスチャイルドは、誤差の範囲であり、すぐに対処すると答えた。

既に多くの人材と王クラスを派遣していること、墓一体をパンドラシステムでスキャンしていることを説明する。

そこへ、イブがスキャン結果を持ってきたのだが、既に遼河一行が到着していたと、ロスチャイルドに報告する。

ロスチャイルドは、他の会議出席者にそのことを隠し、素早く対応できていると話す。

そして、遠距離要撃型の遺物を持っているものはいないかと質問するのだった。

その頃、中国の発掘団は、パンドラよりも近いからチャンスだと息巻いていた。

精鋭と三橋教授を送り込むことになり、三橋は、再び遼河に会えると思い不敵な笑みを浮かべた。

一方、遼河は、荒縄とピョン・ガンセとともに森の中を進んでいた。

多くの遺物を取り上げられてしまったが、カラスのスキルは使うことができたので、罠を回避することができた。

その頃、イリヤは銀の斧を与えられたが、謎の原住民に襲われて倒すことができなかったため、走って逃げていた。

逃げた先で、サリエリを連れた柳と出くわす。

イリヤは柳に助けを求め、柳は、イリヤを追ってきた原住民相手に、サリエリの爆音攻撃を食らわす。

あまりの騒音に原住民達は逃げ出した。

遼河は、島の中央に向かう洞窟を発見し、中へ。

洞窟内では強力な遺物のオーラを感じることができ、またそれは1つではなかった。

松明を持ち探索していると、突然足元が崩れ、深い穴に落ちそうになり、荒縄に助けてもらう。

穴の底から、過去の自分が死んだ墓のオーラを感じ、遼河は驚くのだった。

漫画「盗掘王」224話の感想

王の墓に向かって、各発掘団が出発しました。

中国にいる三橋はともかく、パンドラは王の墓に間に合うのでしょうか。遼河は誰よりも早く始めていますし、三橋は総帥遺物持ちです。

そういえば三橋も違う遺物を渡されるはずですよね。どんな遺物なのでしょう。

遼河は万能な荒縄がついているので、問題なく攻略できると思います。ピョン・ガンセも忠誠心だけは荒縄並にありますしね(笑)

遼河は、自分より団員の方を心配していました。そんな予想通り、イリヤは戦闘タイプではないのに、銀の斧を持つ羽目になって苦労していました。ですが、柳と合流できました。

柳はサリエリと一緒だったので、非戦闘タイプの男二人を守るのはなんとかなりそうです。

遼河はサクサク進み、秘宝たちへと近づいているようでしたが、過去で罠にはめられた墓にも近づいているようでした。

218話でもカラス形象の秘宝が尊いなどど書いてありましたが、4つ目のカラスはただの遺物ではなく、秘宝だったのは間違いないようです。

では何故大河原会長は、遼河達を殺すために、秘宝の墓を使ったのでしょう。罠だらけだからなのでしょうか。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: