漫画「捨てられた妻に新しい夫ができました」5話、6話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリcomicoで連載中の「捨てられた妻に新しい夫ができました」原題・버려진 아내에게 새 남편이 생겼습니다

妻を持つのも離婚するのもお金がかかる国で、クロエという人妻が妻競売にかけられた。とても美しい女性だが、DVを受け続けたため無表情になってしまい、新しく愛人をもった夫によって売り払われた。安値で落札されるところだったが、アッシュ・ブリニクル侯爵が大金で落札するのだった。クロエの成長と、彼女を献身的に支えるアッシュを描いた恋愛ファンタジー漫画です。

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漫画「捨てられた妻に新しい夫ができました」5話、6話のネタバレ

5話

翌日、伯爵家のエルロイン・ヘイウッド、子爵家のメリッサ・アントン、キャサリン・ラビランの3人の家庭教師がやってきて、どの家も有名な家門ばかりだった。

クロエの両親は事業で成功し、貴族ではないが裕福な中流階級だったのだが、両親は突然襲われ謎の死を遂げ、それからクロエの生活は変わってしまったのだった。

両親の死後、恩返しをしたいと訪ねてきた近所の夫婦は、両親の事業が失敗し全てを失ったとクロエを偽り、彼女を住み込みで孤児院で働かせ、自分たちは贅沢をしていた。

孤児院の院長は、男は恐ろしいものだとクロエに恐怖心を植え付けたり、きつい労働を強いるわりには一度も給料を払わなかったり、クロエの美貌に嫉妬してみすぼらしい格好をさせたりと、クロエから搾取ばかりしていた。

クロエが可愛がっている子供が病気になると、孤児院にお金がないから支援者と結婚しろと勧め、苦しむ子供は、クロエに結婚して助けてほしいと懇願してきたため、15歳上のジョセフと結婚することになった。

クロエは、これまでのことを思い返し、自分の無知と愚かな選択が全ての原因だと気づいた。

そのようなことを考えていると、いつの間にかアッシュが帰ってきていて、彼女のドレスの話をする。

アッシュが、君は大切な妻なのだから自由にしていいのだと言うと、自由と言う言葉がクロエの胸に響く。

他に聞きたいことはないかとアッシュに訊かれ、どうして自分をここに連れてきたのか気になったが、どのような答えでも聞くのが怖いと感じるのだった。

6話

クロエは、礼儀作法を教えるエルロインに、発言を控えると誤解が生じることもあるので、必要なときは少しでいいから意見を言ってほしいと言われる。

基礎的な学問と歴史の授業を受け持つメリッサは、本が好きなので、貴重な蔵書が多いブリニクル侯爵家の図書館に一緒にいかないかとクロエを誘う。

クロエはこの二人の家庭教師と接することで、閉じ込められていた世界が広がるように感じた。

若いキャサリンはダンスを教えてくれたが、その後は、令嬢達の憧れのブリニクル侯爵をどうやって捕まえたのか教えてほしい等、距離感無く聞いてきた。

キャサリンは、路上の花売りの少女から買ったという、薄汚れた花束をクロエにプレゼントしようとした。

花束を見たクロエは、ジョセフに初めて殴られたときにお詫びとして、雑に束ねられた花束を渡されたことを思い出した。

ジョセフは、暴力をクロエのせいにしたのだった。

クロエは、この花束にはそんなこと関係ないと思い、キャサリンの花束を受け取った。

家に戻ったキャサリンは、クロエのことを顔の良さだけで侯爵夫人になった、つまらない女だと思った。

家庭教師になったのは、アッシュ・ブリニクルに近づくためだったのだ。

200年の歴史をもつカタナシュ王国には有名な5つの家門があり、その中でも、ブリニクル侯爵家は建国の功労者で皇室の血をひくので、地位と爵位は高かった。

ブリニクル侯爵家は、二次性徴が始まるまで子供を外部に出さず、徹底した後継者教育を終えたものだけが、一定の年になると社交デビューする。

アッシュ・ブリニクルは、10年前に伝染病で侯爵夫婦が亡くなった後、侯爵位を完全に与えられるまで成人になるまで姿を見せなかった。

彼に憧れる令嬢たちや、彼と繋がりをもちたい家門の当主など、多くの者が彼の妻の座を狙っていたが、平民のクロエがその座に収まったので、キャサリンはそれが許せなかった。

贈った花束も、クロエをバカにするために、敢えて買ったものだった。

キャサリンは、クロエを容姿だけで頭が悪い女だと見下し、美貌に学識と血筋も揃っている自分こそ、アッシュにふさわしいと考えるのだった。

漫画「捨てられた妻に新しい夫ができました」5話、6話の感想

クロエは、平民ですが裕福な中流階級の生まれでした。

でも両親の死をキッカケに、搾取されてばかりの人生を送ってきたようです。他に頼れる親戚がいれば良かったのですが、苦労しましたね。

周囲の人に妬まれていたのでしょう。

そしてそれは侯爵家にきても、同様でした。

アッシュが、社交にでるとクロエに好意的な人ばかりではないと話していましたが、いきなり家庭教師で入り込んで来ましたね。

アッシュの方は、初めからクロエを迎えるつもりだったのかなと思います。成人まで姿を見せなかったのも、余計な縁談を避けるためですね。

キャサリンは、アッシュが自身の価値を理解しているとわかっていましたが、それほどの彼が、顔の良し悪しだけで妻を迎えると思っているのが何とも。

これからキャサリンがあれこれと妨害してくるのでしょうけど、クロエがどこまでアッシュを信じられるでしょうか。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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