漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」89話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「ある日、私は冷血公爵の娘になった」作画Cotton、原作Siya、原題나는 이 집 아이

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漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」89話のネタバレ

執務室では、カルル、ケルソン、ロイで、今後の対策を話し合っていた。

調査団を派遣してはどうかと提案があったが、レイモンド侯爵が攻めてくると予想されるため、戦力を割けないと説明するカルル。

もし攻めてくるなら五日後くらいで、レイモンド侯爵とグレープフルト侯爵が手を組むだろうと言う。

ウルフ騎士団は1/3残っているが、マスターレベルの騎士はカルルしかおらず、相手の公爵にもマスター級がいるので、このまま待っているわけにはいかなかった。

地図を指さし、対レイモンド侯爵家の防衛線を決める。

グレープフルト侯爵家はどうしようかというとき、エステルが現れ、自分に任せてくれと言う。

だがカルルは、覚悟して来たみたいだが、人を殺したこともない奴に任せることはできないと断る。

エステルは、誰にも初めてがあり私のそのときは今だと言う。

カルルは、グレープフルト侯爵家はずる賢いので、先にレイモンド侯爵家が動くのを待つだろうから、すぐには動かないだろうと話す。

グレープフルトについては、そのときに決めると言うカルル。

その後、深夜2時まで話し合われたが、早く寝ろなどエステルを子供扱いする者はいなかった。

あっという間に日々は過ぎ、エステルのドレスはアニーとステファニー、ジェーンの手によって大人風に変わった。

エステルは嫌なことを考えないように仕事に打ち込んだ。

エステルが初めて戦いに出るので、白い騎士服をステファニーとジェーンが用意してくれた。

邪魔になるから髪を切ろうかと思うが、エステルの美しい金髪は、いざとなったらお金になるから切らない方がいいと言われる。

そういえばそんなことを話したことがあったなと思い、エメルを思い浮かべるエステル。

そこへロイがやってきて、レイモンド侯爵家が縁談について使者を送ってきたと報告する。

この時期にどういうつもりなのか意味がわからないエステル。

毅然としたエステルの振る舞いをじーっと見ていたロイは、1日1日お嬢様が成長しているように感じるから、皆が戻ってきたら驚くだろうと言う。

そして応接間に行くように促され、行ってみるとゼオンが待っていた。

ゼオンは大人の雰囲気になったエステルに驚く。

カルルがどうしてきたのかと言うと、ゼオンは友達だからに決まっているだろうと答える。

侯爵家の騎士が国境地帯まで来たと聞いたから、参戦しに駆け付けたと言うゼオン。

父のエンカスト伯爵は頑固で説得できず、援軍はだせないが、自分だけでもと駆け付けたのだ、それなのに何しに来たというのはひどいじゃないかと話す。

するとカルルは、ありがとうと言い、初めて微笑んだ。

思わず顔を赤くするゼオン。

こういうのが友達というものなら悪くないと言うカルル。

ゼオンはエステルに、雰囲気が変わったなと話しかけるが、カルルに、妹にちょっかいをだすなと怒られてしまう。

そしてカルルは、自分は出征しなければならず、屋敷に残るのはエステルだからと、彼女にカスティージョ家の紋章指輪を預け、公爵代理を頼むのだった。

漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」89話の感想

エステルは大人になることを決意したので、カルル達も大人として接してくれたようです。

そしてやはり、公爵と騎士団が不在のこの時期に、レイモンド侯爵家が攻めてくるそうです。潤っているのはカスティージョの領地だけなので、領地がほしいのはわかりますが、正当な理由も無しに、同じ帝国内でこのようなことが許されるのでしょうか。

カスティージョを嫌う4大侯爵のうち、レイモンドとグレープフルトが手を組んで攻撃を仕掛けてきます。レイモンドだけならどうにかなるのでしょうが、2方向から攻められるのはまずいですね。

もしこれでエステルが参戦し、精霊の力を見せつけたら、それはそれで大問題になりそうです。エステルはさらに狙われ、領地どころか屋敷から出ることもままならない状態になりそうですね。

皆カスティージョを見下し、敵対心を抱くものばかりですが、ゼオンは違いました。家族の理解は得られなくても、友人のためにと駆けつけてきました。危険を顧みないゼオンの行動に、カルルも心が動かされたようです。良かったですね。

そして男性陣は出征し、エステルは屋敷を任されることになりました。その間、アルファの力を使わないで済むといいのですが。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

猫野: