漫画「皇帝の一人娘」188話の作品内容のネタバレと感想

漫画アプリ・ピッコマcomicoで連載中の「皇帝の一人娘」原作YUNSUL(小説・황제의-외동딸)、漫画RINO

毎週日曜日に最新話が更新されます。

前回のあらすじは、アシシは、父と母の不仲が原因で、父親からひどい虐待を受けていた。ただ剣を持ったときだけは父に殴られなかったので、剣術に励んだそうだ。

そこへ歩みよってくれたのがペルデルとシルビア。安心できる存在がカイテルだった。

アシシの辛い過去を聞いたリアは、彼を抱きしめ慰める。

アシシは、自分がそのような歪んだ存在のため、これ以上苦しむ子を作らないために、家庭を持つことを諦めたのだという。

その代わり、リアの傍で彼女の幸せを見守ることが、彼の幸せだと話すのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「皇帝の一人娘」188話のネタバレ

リアにとって、アシシはたった1人の白馬の騎士だった。

アシシの幸せが私の幸せだから、人の幸せを祈るより一緒に幸せになろうと微笑む。

アシシがいなければ幸せではない。

家族と言うのは単に血がつながった存在だけではないはずだ、ずっと一緒に生きてきたアシシが家族でないなら、私の家族はいない。

アシシは、私などが幸せになっていいのでしょうかと言うので、もちろん私が許可すると言い、リアは彼を抱きしめるのだった。

アシシの虐待の過去は、リアにとってかなりの衝撃だった。

自分の存在意義を否定されたアシシは、これまでどれほど辛かっただろうか。

自分は何もしてあげられなかったが、初めて会った時よりは、少しは彼にも人間らしさがでてきたように思う。

リアが考え事をしていると、アヒンがやってきた。

明日ユプレヒトに行ったら、帰国する予定かと尋ねられ、リアはそのつもりだと答える。

行けば二度とお会いすることができないのでしょうと、悲しそうな表情になるアヒン。

確かに戻れば皇城に監禁されるだろう、だがどうしてそんなことを聞くのか気になって仕方がないリア。

アヒンはリアの手をとると、僕と結婚しませんかと言う。

リアは驚き混乱する。

正直にいうと帰したくない、ロルランで会えないと思っていたあなたを見かけたとき、夢かと思った、いつも思うことだが貴女はとても遠くに感じると話し、おやすみなさいとリアの額にキスをした。

リアは、驚きと恥ずかしさで何も言うことができなかった。

今プロポーズされたのだろうか、とりあえず落ち着いて、部屋に戻って眠ろうと考える彼女。

しかし後ろを振り返ると、いつの間にかハーベルが立っていた。

ハーベルは、夜中に男と二人きりになるなと言う。

リアは、ハーベルも男じゃないのかと心の中で突っ込みつつ、あんたはどうなのかと言い、顔を背けた。

するとハーベルは壁に手をつき、どうしてと言いリアに迫る。

突然どうしたのか、怒っているのかと、リアは動揺し顔を赤らめる。

ハーベルは怒っているのか、悲しいのか、複雑な表情で彼女を見つめる。

彼が黙っているので、いっそ何か言えばこの状況がよくなる気もするが、ハーベルが何かを言ってしまえば取り返しがつかなそうでこのままがいいとリアは思う。

ハーベルはため息をつくと、なんでもないと言い、リアの頭を撫でて去っていった。

人の心を惑わしておいてと呆れるリア。

翌朝。

存在すら知らなかった祖父や叔母に会えて、ブレティの滞在はとても楽しく、このままここに残っていたいと思うリア。

だが、このままではカイテルが北大陸に攻めてきそうな勢いなので、アグリジェントに戻らなければならなかった。

リアは祖父に、もう行きますねと挨拶するのだった。

漫画「皇帝の一人娘」188話の感想

リアにとってアシシは家族なので、だからこそ一線をひかずに、ずっと彼を理解しようとしつこく聞いていたのですね。これでひとまず、アシシの件はおさまったようなので一安心ですね。

リアはアシシのために幸せになる必要がありますが、いきなりアヒンにプロポーズされました。早速幸せになれそうです。

アヒンは本当に積極的ですね。一方、積極的なように見えて、奥手なのがハーベルです。リアを気遣っているのか、見つめるばかりで先に進みません。そうこうしているうちにアヒンに取られてしまいました。

さて、いよいよアグリジェントに戻る日が来たようです。戻ってきたリアに対し、カイテルはどのような反応をするのでしょうか。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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