漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」49話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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漫画アプリ・ピッコマで連載中の「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」原作Nokki、作画AhBin、原題・양판소 주인공의 아내로 살아남기 

どこにでもありそうなファンタジー小説内の悪役で脇役、さらに悪妻のあまり次期皇帝の夫に処刑される妃、カナリアとして生まれ変わってしまった主人公。そんな彼女が生き残っていくために奮闘する、異世界恋愛ファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます。

前回のあらすじは、ミラーが一族の者から受け入れられることを知っていたカナリア。無事に解毒剤をもらい、セザールとともにこの国を変えてみせると約束する。

今回のことで、セザールの側近たちはカナリアを信頼するようになった。イーサンは日記をカナリアに返す。カナリアも彼を信頼し、10年かけて皇室について調査していた自分の書斎を見せる。

日記はその内容をおおまかにまとめたもので、誰かが盗みだしたのだろう。カナリアはセザールが皇位継承権を得るまで協力して欲しいとイーサンに頼む。

だがその直後、意識を失い倒れてしまうのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」49話のネタバレ

カナリアが倒れたと聞き、セザールが血相変えて飛んできた。

ベッドで眠るカナリアの脇には、アニーとイーサンが。

倒れた原因は、過労とストレスによるものとのことで、現在は薬を飲み眠っている。

アニーは、最近は忙しくされていたのでと涙ぐむ。

セザールがカナリアの予定表を確認すると、苦手だと言っていた社交活動に積極的に参加しているようだった。

そして毎晩遅くまで書斎にこもっていたのだ。

カナリアが自分を手伝うために無理をしたと気づいたセザールは、当分の彼女の予定をキャンセルし、自分が相手に断りの手紙を出すという。

こうすれば疲労のほうはなんとかなるが、ストレスはどうしようかとセザールが考えていると、ジャックスが、カナリア妃のためにパーティーを開くのはどうかと提案する。

パーティーであれば散々参加しているので喜ばれるかどうかとイーサンは言うが、ジャックスは、普通のパーティーではないと言い、内容を詳しく説明する。

一週間後、目隠しをされたカナリアは、アニーに連れられ夜の庭園へ。

目隠しを外すと、皆コスプレしていた。

ノアは天使に、イーサンは小悪魔に、グレイシーは船長に、ミラーは狼男、ラヤは司祭、ジャックスはおばけになっていた。

カナリアは笑って喜ぶ。

庭園には、かぼちゃをくり抜いた飾りがいくつも置いてあるので、まるでハロウィンパーティーのようだ。

ジャックスに促され、カナリアが後ろを振り向くと、吸血鬼の格好をしたセザールが、恥ずかしそうにやってきた。

カナリアは思わず爆笑。

よく似合っている、本当にセザールが吸血鬼なら、自分から血をあげてしまいそうだと彼女が言うので、セザールは顔を赤くする。

カナリアが、誰がこんな面白いことを思いついたのかと聞くと、ジャックスだと答えるセザール。

隣国の人は収穫が終わる時期に、このような格好をして楽しむという話を聞いたのだと言うジャックス。

悪霊を恐れた古代ケルト人が、同じ悪霊の格好を悪霊を惑わそうとした風習が由来だそうだ。

このような外国の祭りも楽しいかと思ったから、彼は提案したのだそう。

魔法使いの格好をしたアニーが、料理長が頑張ってくれたと、かぼちゃのスイーツを運んできた。

ダンスをしたり、スイーツを食べたりと、カナリアは満喫する。

パーティーの終盤には花火が上がり、カナリアとセザールは、ベンチに座ってそれを眺める。

私のためにパーティーを開いてくれてありがとうと言うカナリア。

俺だけではない、皆がお前にお礼がしたいと協力したのだと言うセザールは、皆がいる方を指差し、あのようにお前を手伝いたい者は沢山いると話す。

カナリアは、自分のせいで原作の流れが変わるのではとナーバスになっていたのは事実だし、今していることが正しいのかもわからない、でも今この瞬間は楽しいと思う。

そうして笑顔で皆に手をふる。

これも全てセザールのおかげだ、私を好きになってくれたから、と思う彼女は、本当にありがとうと言い、セザールの頬にキスをした。

その頃、グレイシーはシャンパンを2つ持って、ラヤに話しかけた。

お久しぶりですね、ベオンヒルト伯爵家の令息と。

漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」49話の感想

カナリアは突然倒れましたが、過労とストレスのためでした。

同じピッコマ内の転生漫画「彼女が公爵邸に行った理由」で主人公が倒れたのは、転生した魂と身体が定着しないことが原因だったのですが、カナリアはそのようなことでなくて良かったです。自分たちで改善できることですし。

カナリアのストレス軽減のために思いついたのが、異国の祭り・ハロウィンパーティーでした。どこからどう見てもハロウィンでしたね。

皆それぞれ仮装をしていましたが、どれも似合っていました。セザールが一番格好良かったです。さすが男主人公。

カナリアは、自分だけで悩んでいましたが、周囲の人がどれほど自分を助けてくれているのか、助けようとしているのかを知り、かなりストレスが軽減されたのではないでしょうか。

ついに?カナリアがセザールの頬にキスをしましたが、ウブなセザールなので反応が凄そうですね。次回が楽しみです。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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