漫画「外科医エリーゼ」最新話104話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマにて独占配信中の「外科医エリーゼ」原作yuin、漫画mini、原題・외과의사 엘리제

毎週水曜日に最新話が更新されます。


前回のあらすじは、治療してもらった後、ミハイルはエリーゼに告白めいたことをするが、彼女にはよく伝わっていなかった。

その後、足を汚した子犬を見つけ、リゼと名付けて保護することにする。

一方、リンデンはエリーゼと日程が合わないことにやきもきしていた。エリーゼには病院、宮廷、医科大学と、仕事がてんこもりだったのだ。

そんな忙しい彼女を会いたいからと呼び出した彼。胸が痛いと彼女に話すのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「外科医エリーゼ」最新話104話のネタバレ

胸が痛いと言われ、エリーゼは、どのようなときに痛むのか聞く。

エリーゼに会えない時、とは言えないので、リンデンは誤魔化そうとするも、必要な情報ですからと言われてしまう。

エリーゼは、肋軟骨炎か確認するために胸を触らせてくださいと言い、彼の胸に手を置いた。

彼女に触れられ、顔を赤くするリンデン。

大丈夫ですかと彼女が顔をあげた瞬間、リンデンに抱き寄せられキスされる。

どうして突然とぼうっとする彼女に、嫌かと聞く彼。

その後再びキスをして、リンデンは、私のエリーゼと微笑む。

エリーゼは、過去の人生ではこんなキスをしたことはなかったと、うっとりする。

そういえば胸の痛みは大丈夫なのかと彼に聞くと、今治ったというリンデン。

エリーゼは、仮病だなんて心配したじゃないですかと言うと、仮病ではない、君に会いたくて痛かったのだ、また君が帰れば胸が痛むだろうと言い、彼女を抱きしめる。

するとドアがノックされ、秘書官のクリスが声をかける。

慌ててリンデンから離れる彼女。

またもクリスに邪魔されたのでリンデンはイラつく。

エリーゼは、入ってきたクリスに、診察に来たけど今帰るところですと説明し慌てて帰る。

クリスは、お体の調子がよくないなんて困りましたね、とリンデンに声をかける。

リンデンは、ところで何用かと聞くと、貴族派を没落させる鍵が見つかったとクリスは話すのだった。

外にでたエリーゼ。

前方からチャイルド侯爵が歩いてきたので、彼女は挨拶する。

ユリエンも一緒だ。

エリーゼが、今日は皇宮にどのようなご用事でと聞くと、二人は気まずそうに、皇妃マリエンに会いにきたのだと話すのだった。

漫画「外科医エリーゼ」最新話104話の感想

気持ちが通じてからというもの、リンデンとエリーゼはイチャイチャしてばかりですね。

2人がうまくいけばいくほど、ミハイルが可哀そうになります。エリーゼとくっついたらとは思いませんが、ミハイルには子犬しか寄り添えるものがいないので、誰か彼の支えになってくれる人が現れればと思います。

そんな中、貴族派のチャイルド家が親子で登場しましたね。同じ貴族派同士、ユリエンがミハイルの助けにならないでしょうか。

また、マリエン皇妃に会いにきたそうですが、皇妃が何故あのように気が触れてしまったのか、次回に詳しくわかるでしょうか。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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