漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」38話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・ピッコマで連載中の「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」原作Nokki、作画AhBin、原題・양판소 주인공의 아내로 살아남기 

どこにでもありそうなファンタジー小説内の悪役で脇役、さらに悪妻のあまり次期皇帝の夫に処刑される妃、カナリアとして生まれ変わってしまった主人公。

そんな彼女が生き残っていくために奮闘する、異世界恋愛ファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます。

前回のあらすじは、4年ぶりにダンスを踊るカナリアとセザール。

ノアと彼女について社交界でどんな噂が流れているか指摘する。自分は敵が多いので、カナリアが標的になったら危険だと、彼は護衛騎士を派遣して心配してくれているのに、自分は口だけで足手まといになってしまったと、落ち込むカナリア。

報われなくても信じるのかという彼女の問いに、報われなくてもいいと思うから信じるのだという彼。カナリアは正ヒロインでないことを悲しく思い、ワインをがぶ飲みした。

泥酔した彼女を運ぶセザール。ベッドに寝かせてもらったカナリアは、自分は味方だと言い、セザールに抱き着くのだった。

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漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」38話のネタバレ

翌朝、カナリアはランカスター公爵邸を出た後の記憶がないうえ、二日酔いに苦しんでいた。

社交界に広がるカナリアとノアの噂をセザールが知らないわけがない、それでも彼は信じると言ってくれた。

思えば彼は昔からそうだった。

皇宮に嫁いだばかりの頃、皇宮でなんとか生き残らなければと悲痛し一人泣いていると、セザールがやって来て、ただ黙って傍にいてくれた。

今思えばこれが大きな力になったのかもしれない。

だから皇宮を去っても、最後まで彼を手助けしたいのだと、彼女は立ち上がりペンを手にする。

ノア宛に、私たちはしばらく会わないほうがいいだろう、私の宮殿には来ないように、ごめんね、と手紙を書く。

ノアには悪いが、これはセザールのためだから仕方ない、セザールが無事皇位継承してからノアに説明しようと、封筒に手紙を入れ封蝋を押す。

使用人に頼んでノアの所に届けてもらおうと思うが、誰もいなかった。

廊下に出てみるが、二日酔いのせいでふらついてしまう。

そんな彼女を支えたのはオスカー。

何故ここにいるのかと彼女が聞くと、ノアが借りた釣り道具を返しに来たのだという。

オスカーの顔を間近で見ると、誰かに似ているようだが思い出せない。

気が付いたらオスカーの顔を触りまじまじ見ていたので、そろそろ止めてくださいと言われてしまう。

そういえばオスカーは、最近ノアの付き人になったのだと思い出した彼女は、オスカーに先ほどの手紙を託す。

次にカナリアは社交界で広がる噂について調べることにした。

どのようなネタを流せば噂好きな貴族たちは満足するだろうか、噂を潰すにはより刺激的な物を流さなくてはと、怪しげに笑うカナリア。

そこへ専属侍女が駆け込んできて、皇帝陛下が今すぐ太陽宮に来るよう命じたので、すぐ支度をしなければならないと言うのだった。

そうしてカナリアは皇帝陛下の前に参じた。

エブゲニアが肉食動物なら、陛下はまるで肉食恐竜のようだ。

皇帝は、私は3回も拒絶したのが理解できないと話し始めた。

どういう意味かとカナリアが聞いていると、1度目はまだ早い、2度目はランカスター令嬢に結婚の意思がないようだと、3度目は離婚したくないと言い出したと話し、それがセザールが離婚を突っぱねたことだと理解する。

君はどうして第一皇子がここまで離婚を拒否するか知っているかと尋ねる皇帝。

セザールはおそらく離婚後の私の境遇を心配したのだろうが、そのまま皇帝に話すわけにはいかず、カナリアは戸惑う。

皇帝は、私は必ずしも第一皇子が皇位を継ぐべきだとは思ってはいない、ただ第一皇子の功績を考え、彼ならこの国を安定的に導けると思ったのだ、だがセザールに皇位を継承させるには貴族の支持がたりないのだと話す。

ランカスター公爵家のバックアップが必要なのだが、ここまで話せば意味は分かるだろう、ぼうっとしているように見えて頭が回る娘だと、皇后は言っていたぞと釘をさす皇帝。

カナリアは手に力を入れると、かしこまりました、陛下がご心配されることのないよう行動致しますと答える。

期待していると微笑む皇帝。

謁見室を出たカナリア。

皇帝の話はようやくすると、息子と別れろということだ。

ドラマではこのような場面を度々みるが、実際は100倍深刻である。

このまま皇帝の機嫌を損なえば、罰せられたり、暗殺される恐れがある。

平和的な離婚を目指して頑張ってきたがこのようなことになるなんて。

顔が真っ青になったカナリアを侍女が心配する。

これから皇子宮に行き皇子と話をしなければというカナリア。

侍女は、今日は何の日はお忘れですか、皇子が帰還してから初めの房事の日ですよと言う。

このタイミングで房事なのかと、カナリアは色々と衝撃を受けるのだった。

漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」38話の感想

平和的な離婚を目指して、セザールから信頼を得るように頑張ってきた結果は、セザールに愛され、離婚を拒否されるようになりました。

とうとう皇帝陛下から直々に身を引くよう促されるカナリア。下手すると暗殺されかねないので、カナリアは生きた心地がしません。

なんとかして早くセザールと離婚しなければと、げっそりする彼女。まっすぐ皇子宮に行きセザールを説得しようとしますが、タイミングがいいのか悪いのか、その日は房事の日でした。

ノアとの噂で不安でたまらないセザールと、切羽詰まったカナリアのこのイベントは、どのような展開になるのでしょうか。

また、エピソード前半で、セザールの力になりたいカナリアは、ノア宛に会うのを控えようと言う内容の手紙を書きましたが、よりにもよってオスカーにお遣いを頼みました。

オスカーはまた余計なことをしそうですね。皇帝陛下に目をつけられただけでも瀕死なのに、オスカーがかき回すことになるなんて、カナリアも大変ですね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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