漫画「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」9話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」作家SWAN、絵ユンヘ、原題 아이리스 – 스마트폰을 든 레이디 

侯爵家令嬢であるアイリスは、何もかも奪われ殺された悲惨な人生と、地球での人生の両方の記憶を持ったまま、過去の自分へとタイムスリップする。偶然手に入れたスマートフォンを使う彼女の痛快な復讐劇、そして公爵とのときめく恋愛を描いた、恋愛ファンタジー作品。

毎週月曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじは、新田巧一のスマホは、彼が60年もかけて地球のポータルサイトデータを検索できるようにしてあり、さらにカメラ機能やトーク、ミュージックのアプリが入っていた。

この帝国には、権力のある家出身で正妃だが子を授かれなかったイリア皇妃と、大した家門ではないが長子ルイ皇子を授かったリザ皇妃の二人の皇妃がいる。リザ皇妃は、アイリスの婚約者ハワードの叔母で、現在権力の中枢を握っているので彼女に注目される必要があった。

そのために母のドレスを借りようかと衣装部屋へ向かうと、ミサーラ婦人が母の遺品を漁っていた。戻しなさいと怒鳴るアイリスに、自分を見下していると思い、ミサーラ婦人は泣き真似を始めた。

騒ぎを聞きかけつけた子爵に被害者ぶって訴えるのが婦人の常套手段なのだが、今回は違う。家臣まで集まり始めたので、アイリスも、婦人が無理矢理母の遺品を持ち出そうとしたと涙ながらに訴えるのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」9話のネタバレ

泣くアイリスを見て、家臣たちがヒソヒソ話し始めた。

ミサーラ子爵は分が悪いと判断し、配慮がたりなかったすまないと、アイリスに謝る。

夫に謝れと言われた夫人は、私は悪くない、どうせ持ち主のいない物じゃないかと喚く。

子爵は、みっともないから家臣の前では口を慎めと言い、黙らせる。

この夫婦はうまくいってないようだった。

叔母様も悪気があったわけではとアイリスがフォローしようとするが、どこまで私の顔を潰せば気が済むのか、さっさと帰れと、子爵は夫人を怒鳴った。

夫人は怒りながら帰っていった。

その後、アイリス達は、夫人が滅茶苦茶に荒らした衣装部屋の片付けをする。

ふと青い宝石がついた母の宝飾品を手に取ると、あの金髪の青年の瞳の色のようだと思うアイリス。

外を眺めると、家臣たちが歩いているのが見える。

彼らはまずい現場に居合わせてしまったとぼやいていた。

そして、近頃のアイリスお嬢様が、ミサーラ夫人から印章をとりあげたこと、外出や人付き合いが増えたこと、昨日は会計の勉強をしたから帳簿を見せてほしいと言ってきたことで、次の会議の案件が増えそうだと話していた。

彼女は何か知っているようで気味が悪いが、20歳の小娘に大人の事情などわかるはずもないだろうと、彼女を甘く見ているのだった。

後日、アイリスは美術館へ。

この世界でも何不自由なく使えるスマホはとても便利だった。

術師はコーイチ・マッカートニーだけではないので、他にも地球のものが存在するのかもしれないと、とりあえずスマホが描かれた絵画というものを確認しにきたのだ。

パーク卿の血の涙、というタイトルの絵を探すアイリス。

血の涙とはどういうことかと彼女が考えていると、平民の子が1キャスラでパンフレットはどうかと声をかけてきた。

貴族はキュレーターを雇えるが、平民はそうではないので、パンフレットを使うようだ。

売り子のカバンにはまだたくさんパンフレットが入っていたので、ソフィに頼み多めにお金を払うアイリス。

その子はタダでは頂けないと言い、代金分9枚のパンフレットを渡し、去っていった。

律儀な子だと感心するアイリスとソフィ。

パンフレットはとてもよく出来ており、迷わずに美術館をまわれた。

ジークニティの絵がある中央展示室に行くと、大勢の人で騒がしかった。

そこでは、さきほどのパンフレットの売り子が、貴族に盗人だと疑われ、騒ぎになっていたのだ。

盗ってないという売り子の顔を平手打ちにする貴族。

なんてことをと叫ぶアイリスに、ソフィは、貴族の物を盗ったようだから関わらないほうがいいと言う。

だが、あの子は努力の対価を理解している律儀な子なので、そんなことするはずがない。

アイリスは、おやめくださいと言い、その場に割って入った。

売り子である少年の胸ぐらを掴んでいるのは、ベルテーヌ子爵だった。

漫画「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」9話の感想

アイリスは巧みな演技で、ミサーラ夫人を追い払うことに成功しました。あの夫人の言動では、誰もフォローしようがないですよね。母親に見下されてきたという夫人ですが、夫婦関係が悪いことも、夫人の人格を歪めている原因のようです。

またその場に居合わせた家臣たちは、アイリスが変わったことに気づきつつも、小娘がわかるわけがないと高をくくっているようですね。いつかしっぺ返しされそうな面々です。

術師のコーイチ・マッカートニーとは、新田巧一のことですね。術師として生活していたようです。彼ほどの頭脳があればそうでしょうね。他にもいる術師とはどんな人物なのでしょう。

四人衆の中に、天才魔導師テリア・オパールという人物がいますが、彼は術師とは何の関係もないのでしょうか。何か情報を持っているといいのですが、そもそもまだ登場してないんですよね。

さて、美術館で出会った律儀な少年が、盗みの疑いで、ベルテーヌ子爵に暴行を受けています。アイリスはその貴族について何か知っていそうですが、どのような人物なのでしょう。無事あの子を解放してあげることはできるでしょうか。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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