漫画「盗掘王」39話のネタバレと感想!あらすじまとめ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。


前回のあらすじは、キイラはトルコの墓に侵入したものが遼河達だと気づく。

その頃遼河は、軍人たちをひきつけ、罠にはめ、追手を全員排除した。その後遼河達は、パクトーロス川を象徴する湖へ。

あちこちが黄金で輝く神秘的な湖があり、ミダスの物語のように、そこで沐浴するようアイリーンに促す。服を脱ぎ湖に浸かる彼女を、万一のために遼河は岩陰から覗いていた。

すると湖がアイリーンに反応し暴れ始めた。アイリーンは徐々に体が黄金へと変化していく。助けに入った遼河も黄金へと変わりつつあった。

遼河は、ミダスの手の遺物が2つに分かれ、破産の手のみがアイリーンに寄生したことに気づく。遺物はアイリーンを殺すことで、半分になってしまった自身を戻そうとしていたのだ。

逆に、この遺物を屈服させ、全部自分の物にすればいいと、遼河はアイリーンに説明する。そして遺物を屈服させるために、二人の支配力を合わせるのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「盗掘王」39話のネタバレ

強烈な光が弾け、遺物は叫ぶ。

屈服に成功したため、二人の体は元に戻り、アイリーンのタトゥーも消えた。

これで黄金の力と破産の力が均衡を保つので、アイリーンを苦しめていた不幸の能力を制御できるようになった。

アイリーンは感激し、遼河に抱き着くのだった。

その頃キイラは、墓に入った部下たちから一切連絡がこないので、増援を送るのを止め、キイラの遺物を使って焦土化すると言い出した。

遺跡全体が吹き飛ぶので、トルコ軍が抗議するかもと部下は懸念するが、私が関知することではないとキイラは押し通す。

そうして遼河達が墓の外へと向かう途中、突然墓が崩壊し始めた。

荒々しい女神が墓を攻撃し、出入り口は全て閉じられ、墓全体に女神の呪いがかかったと通知がでる。

キイラの仕業だと言う遼河。

彼女の遺物は全て破壊したのではと驚く柳に、破壊したのは地図遺物だけだ、地図遺物はキイラの最も強力な遺物セクメトを使いこなすための道具にすぎないと、遼河は話す。

エジプト神話のセクメトは、人間を罰するために遣わされた破壊の女神であり、その遺物を持つキイラは、ターゲットがどこにいようが破壊することができる。

故に彼女は戦争王と呼ばれ、その能力を活かすために地図遺物を集めていたのだった。

大きな音を立てて天井が崩れた。

一瞬死んだかと思う柳だが、遼河がハムラビ法典を支えにしたおかげで、直撃は免れた。

重いぞ、何の真似だと文句を言うハムラビ法典。

ハムラビ法典が耐えてはいるが、このままでは窒息死するだろうと、柳が騒ぎ始める。

遼河は、遺物を爆破して道を作ったように、どんな手を使ってでも助け出してやるから落ち着けと言う。

既に不要な遺物をたくさん爆発させた、遺物が足りなくなったら主力遺物も爆発させるのかと叫ぶ柳。

そうだ、生きていく方が大事だからと答える遼河。

だがその前に、墓復元というスキルを試してみたかった。

用途不明のスキルだったが、今のように墓に閉じ込められた状況なら役に立つかもしれないと、地面に手をつき、早速使ってみる。

すると瓦礫がひとりでに浮き始め、ちょっとした空間ができた。

これを繰り返していけば外に出られそうだ。

気を持ち直した柳に、テメエの衣食住と安全の責任を負うと契約書に書いてあっただろうと言う遼河。

だが彼はまだ信用したりないようだ。

遼河は、今度は俺の部下が死ぬ行く様を黙ってみるつもりはないという。

今度は、という言葉に、柳とアイリーンはキョトンとする。

墓が崩壊してから3時間後、TSOFは捜索遺物を使っても、遼河達を見つけ出すことができずにいた。

そこへ墓の内部に近隣の村に通じる道ができていたと連絡が入り、部下は慌ててキイラに報告しようとする。

将軍の部屋の前にいる側近に、報告したいことがあるから通してくれと頼むが、キイラ将軍は忙しいので通せない、側近が伝言するとのこと。

忙しいというキイラの部屋の中では、ジャン・リチャードとテレビ電話中だった。

しかし肝心のキイラがおらず、赤ん坊がいるだけなので、リチャードはどうしたものかと困惑する。

側近が部屋に入ってきて、その赤ん坊がキイラ将軍だと言う。

極秘事項なのでご存じないでしょうが、セクメトの遺物を使用すると、赤ん坊に変身するリスクがあるのだと説明する。

虐殺の神セクメトは、愛の神ハトホルの化身とも言われているので、その姿も納得できる。

反動で赤ん坊になるほどの遺物だったのか、遼河達はどのように処理したのかとリチャードが尋ねると、側近が、ちょうど今奴らを取り逃がしたと報告が入ったと話す。

リチャードは呆れ、赤ん坊のキイラは泣き喚いた。

うえーんと泣き喚くキイラ。

何を言っているのかさっぱり理解できないリチャードに、側近が、パンドラの進行状況についてだと翻訳する。

リチャードはニヤっと笑うと、国際墓管理機構パンドラの創立式典が本日行われ、今後は全ての墓と遺物の管理をパンドラが行うことになると答える。

パンドラが人類を遺物から守ると言う名目のもと、一般人の墓への接近、遺物所持、販売を禁止し、違反者はテロリストとみなし厳罰に処すことができるというのだった。

漫画「盗掘王」39話の感想

赤ん坊のキイラは可愛かったですね。気の強そうな顔はしていましたが。

アイリーンは見事、ミダスの手の遺物を手に入れました。半分でも強力だったのが完全体になったので、しばらく敵なし状態だと思います。

彼女はこのまま遼河と行動をともにするのか、一旦離れてしまうのかどちらでしょう。家柄も遺物もとんでもないので、ぜひ味方のままでいて欲しいですね。

また、謎スキル墓復元の使い方がわかりましたね。まるで対キイラのために用意されたかのようなスキルです。ハムラビ法典の意外な使用方法も面白かったです。ヒビが入ったので、また復元しないといけませんね。

そして遼河は、大河原にはめられて仲間たちを皆失ってしまったので、二度とそんなことはさせまいと、味方だけは絶対に守ろうとしているようです。口も性格も悪いですが、頼れるボスです。

ついに動き出したパンドラですが、やはり世界警察のような真似を始めました。一般人の遺物所持を禁じるくせに、自分達は使いたい放題という、無茶苦茶な組織です。

ですが世界中の政府が認めたことだと思うので、遼河達はどこにいってもテロリストとして常に追われ続ける羽目になるかもしれないですね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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