漫画「盗掘王」28話のネタバレと感想!あらすじまとめ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。


前回のあらすじは、大怪我で入院することになった大河原のところに、武器商人エドワードがやってきた。情報屋でもあるエドワードは、今回の大古墳化が大河原の遺物のせいだと、彼のクライアントに説明したのだという。何もかも全て遼河のせいだと憤る大河原。

大河原の遺物が損傷しているようなので、エドワードは、遺物復元師に繋げてやるという。その人物は、柳孝太郎。彼は死を偽装して身を潜めていた。TKBMの会長という金払いのいい客の紹介に、柳は大喜びする。

一方遼河達は、アイリーンから教えてもらった柳のアートギャラリーを訪れる。受付の井口は、柳代表は死んだというが、遼河はカバンに詰まった自分の遺物達を見せ、本当に困っているので、修復してもらえるならあなたでも構わないと頼む。

遺物は10点以上、さらに神クラスの遺物も含まれていると気づいた井口は、こっそり柳に連絡し、いいカモになりそうだと伝える。柳は小遣い稼ぎになるといい、完璧な偽物を作るから復元室へ運びこんでくれと指示する。

井口は遼河のカバンを預かる。ここまでは遼河の作戦通り。あとは柳が罠にあっかるかどうかであった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「盗掘王」28話のネタバレ

復元室にて、遼河の遺物を確認した柳は、金になりそうだと大喜びだ。

チンピラ風の男もいたが大丈夫かと不安そうな井口に、平気だから見張りをしていてくれと指示する柳。

柳は、世界を驚愕させた贋作画家の秘密サインという、B級の中でもかなり希少な帰属性遺物を持っており、これを使い、本物そっくりの贋作遺物を作り上げることができるのだ。

贋作遺物はある程度オリジナルの能力を模倣しており、さらに遺物特有のオーラを放つので、半日のタイムリミットで消失するまでは気づかれないのだ。

2度めの人生の遼河にはバレバレだが。

復元を待つ呉羽達は、傷一つで100万円の見積書に驚いていた。

ぼったくりではと言う呉羽に、どうせ金は払わないからという遼河。

そこへ井口が戻ってきて、ほとんどが壊れる寸前だったので復元は難しいと説明し、カバンを返す。

遼河は、突然カバンの中のものをぶちまけると、この女が俺の遺物を偽物とすり替えやがったと怒鳴り、子分の呉羽たちと井口を取り囲もうとする。

怯えた井口は、どうか命は助けてください、本物は隣の部屋にありますとばらした。

ドア越しに会話を聞いていた柳は、何故バレたんだ、とりあえず逃げなくてはと考える。

しかし柳が動く前に、ドアごとふっとばされた。

やっと捕まえたと、遼河が復元室に入る。

そして、荒縄を使い柳を縛り上げた。

荒縄は、一緒に遊ぼうぜとなんだかノリノリである。

俺の遺物はどこにあると遼河が聞くと、柳は、金庫の中にあると答え、まずは縄を解いて話そうと訴える。

遺物を返してもらうのが先だと言い、遼河は金庫を開ける。

何故か金庫のパスワードを知っている遼河に、最初からそのつもりで来たのかと喚く柳。

遼河は遺物の数を確認しながら、だからどうした、先に罪を犯したのはテメエだと答える。

そして遼河は、ギャーギャー喚く柳を見て、コイツはもう駄目になった後だなと思う。

もともと柳は、アメリカの名門大学に留学するほどの才能を持つ、新進気鋭の芸術家でまっとうな人生を送っていた。

だが時間をかけて築き上げた画風を、自分の恩師ジャン・リチャードに盗まれてしまったのだ。

盗んだ画風で注目を集める有名画家相手に、認知度で劣る学生の柳が抗議しても無駄だった。

むしろ盗作扱いされ、柳は美術界を追い出されてしまった。

その頃から柳はひねくれ、その才能を詐欺にのみ使い始めたのだ。

秘密のサインの遺物は、そんな柳に自ら近づき、この詐欺師に能力を与えたのだった。

まともな頃の柳なら話が通じたかもしれないが、この状態では無理そうだと考える遼河。

騙された奴が悪いだと叫び、遼河を罵り続ける柳。

あまりの暴言に、遼河の堪忍袋の緒が切れ、シェークスピアの幼年時代のペンを取り出した。

書いたことが現実になる不思議なペンだと説明する遼河は、柳孝太郎(26歳)の股間が死ぬほどの激痛に襲われると書く。

苦しむ柳の悲鳴に、なんとも言えない表情の呉羽達。

柳は荒縄で吊るされた状態で、苦しみジタバタと暴れつつ、遼河をサイコ野郎だと叫ぶ。

だが痛みに我慢できず、復元費はもらいません、言われた通りにするから命だけは助けてと言う。

遼河は、復元費を払わないのは大前提で、俺と契約を結んだら助けてやるともちかけた。

そして専属契約という名の奴隷契約を結ばせる遼河。

費用は全て無料、呼ばれたらいつでもどこでも駆けつける、遼河以外の依頼は受けてはいけない、遼河の行動にケチをつけないという内容だ。

契約を破ると、ハムラビ法典に罰せられる。

契約書を最後まで読め、契約金は6千万ドル、復元する度にボーナスを追加支給、契約期間中は衣食住とあらゆる便宜と安全を保障すると書いてあるはず、お前にとって悪いことばかりではないと説明する遼河。

お前のことは俺が責任を持つということだと言う遼河に、契約通りにやってくれる保証はあるのか、契約無効だと怒鳴る柳は逃げだした。

捕まえるかと聞く呉羽達に、あまり荒っぽくするなと命じる遼河。

とりあえずは契約で柳を縛ることはしたが、いつまでも力で押さえておくのは無理だろう、神クラスの遺物まで扱うことになる男なので、心を掴まなければならないと、遼河は考える。

柳は走りながら、大河原に直接電話した。

遺物の復元は私にお任せくださいと言う柳に、久しぶりに思い通りに事が進むと、満足そうな大河原。

では取引条件を決めようかと、大河原は柳に言うのだった。

漫画「盗掘王」28話の感想

やはり遼河は、全ての遺物を預けたわけではなかったですね。お馴染みの荒縄が大活躍です。

また、シェークスピアのペンの能力も明らかになりましたね。書いたことが実現するという、とんでもない能力でした。これとハムラビ法典を持つ遼河は、ほぼ無敵では。

ですが大河原戦で使用しなかったので、例えばアキレウスの遺物を無効化する、と書いたとしても、対遺物には効果を発揮しないのかもしれません。ただそのとき懐になかっただけとか、書いてる暇がなかった等かもしれませんが。

そもそもの遺物のランクが違うと、能力が飛び抜けていてもオーラで負けてしまうのかもしれないですね。征服の遺物はハムラビ法典で全てを返せたわけではないので。

そういえば、やはりオシリスとセトの遺物がカバンに入っていましたね。壊したはずなのに、くっついていました。どういうことなのでしょう。後で詳細がわかりますかね。

さて、恩師に利用され捨てられた柳は、性格がひねくれてしまい、あのような詐欺師になったと説明がありましたね。アイリーンは人格が崩壊する前に会えましたが、柳は間に合わなかったようです。でも外道の遼河と、クズの柳でいいコンビかも。

柳は大河原と契約を結び直そうとしていますが、ハムラビ法典の制裁を受けるのか、それでも大河原側に行ってしまうのか、遼河はどう収めるのか、次回が楽しみです。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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