漫画「捨てられた皇妃」最新話86話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「捨てられた皇妃」 漫画 iNA、 原作 Yuna 、原題・버림 받은 황비

──主人公のアリスティアは、神のお告げの子とされ皇后となるべく育てられたものの、別の少女が現れ次位である皇妃に落とされる。そして愛する皇帝には虐げられ最後には反逆罪に問われ処刑される。

しかし神によって時間が戻され、自身の9歳の子供時代へと転生し、悲劇の運命を回避するべくやり直すという、転生がベースの恋愛ファンタジー作品──

毎週土曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじは、春になり建国記念祭が始まった。他国の貴賓らも招かれるので、皇宮内は大忙しだ。今年は例年と違い、皇太子妃候補として、他国の姫君も招聘された。

アリスティアが勤務中に、庭園にて令息令嬢らが揉めているのを目撃する。ゼナ公爵の親戚であるハメル嬢が、ジェノア嬢にいちゃもんをつけていたのだ。

アリスティアは貴族としての振る舞い、さらには身分の違いをわからせ、その場を収める。このことで、アリスティアを慕う令嬢が増えた。また、その様子を遠くからルブリスが見ていた。

忙しいアリスティアは、ラス公爵とともに仕事に勤しむ。すると、とある姫君から案内してほしいと声をかけられるのだった。

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漫画「捨てられた皇妃」最新話86話のネタバレ

ラス公爵とアリスティアを呼び止めたのは、どこぞの国の王女。

ラス公爵は、どこの国の王女かと聞き直すと、王女であることを知りながら先に名乗れと言うのか、帝国の騎士は礼儀がなっていないと嘲る姫君。

険しい表情のラス公爵は、では自分から名乗ろうと言い、アルキント・デ・ラス、ラス家の当主だと言う。

王女は、帝国の剣と呼ばれるラス公爵でしたか、失礼しましたと言い、イット王国の第一王女モイーラ・デ・イットと名乗った。

一国の王に準ずる地位である公爵殿下に失礼な態度をとってしまったと言う彼女に、非公式とはいえ皇太子妃候補の王女が帝国貴族を把握せずに来たのかと、睨みをきかせるラス公爵。

まあいいと言うラス公爵は、行こうモニーク卿とアリスティアと共にその場を離れようとする。

だがモイーラは待つように言い、公爵殿下に無礼を働いたことは認めるが、そこの騎士モニーク卿は侯爵であり公爵ではない、皇太子殿下の婚約者かもしれないが王女である私の方が地位が上だ、先に名乗るのはそちらだと、アリスティアを挑発する。

モイーラは最初からラス公爵もアリスティアのこともわかっていながら、モニーク卿の揚げ足をとるためにわざと声をかけてきたのかと、ラス公爵は呆れ、モイーラが狙うは皇太子妃ではなく次期皇后なのではと考える。

どうにかして場を収めようとする彼だが、先にアリスティアが動き、モイーラに名乗ると、ご挨拶が遅れ申し訳ないと頭を下げようとする。

そこへ遮るように声をかけてきたのは、ルブリス。

モイーラはアリスティアを無視し、ルブリスに駆け寄る。

ルブリスに自己紹介し、モナと呼んでほしいと微笑む彼女。

だが、興味ないルブリスは、イット王女と呼ぶ。

それを見てにやつくラス公爵だが、モイーラは打たれ強いのか、ルブリスに媚を売り続ける。

モイーラは、少し時間よろしいですかとルブリスにねだると、彼はちらっとアリスティアを見て、多忙につき今は困ると断る。

モイーラはめげず、お側を歩くことだけでも許してくださいと甘え、モイーラと一切視線を合わせず興味なさそうなルブリスは、好きにするといいとだけ答えた。

ルブリスはその場を去り、その後を追いかけるモイーラは、アリスティアの方を向き直すと、ニヤっと笑い挑発する。

それを見たラス公爵は、予想通り手を焼きそうだ、貴族派が皇太子妃として推しているのはあの王女なのだと話す。

態度を見る限り、次期皇后の座を狙っているに違いないという彼に、いかにも貴族派という感じの方ですねと言うアリスティア。

ですが王女の言う通り、自分は騎士として将来あの方に仕えることになるかもしれないと話す。

ラス公爵は、私はあのような傲慢な王女が帝国の母になるのは虫唾が走る、侯爵令嬢が皇后となる方が帝国のためになると思うと言い、陛下は何を考えているのかと不機嫌になる。

それから数日間は、貴賓の護衛、首都警備に奔走する彼女。

カルセインは、ずっと緊張しながら立ちっぱなしの警護に疲れてきており、アリスティアに愚痴る。

でもまだ重要な日程は始まっていないと話す彼女。

そんな二人が庭園を移動していると、少し離れたところにフードをかぶった、変わった服装の女性が歩いているのが目に入る。

招待された外国の貴族のようだが、何故一人でほっつき歩いているのだろうか。

カルセインの兄、カイシアンが慌ててその女性を追いかけている。

どうやらカイシアンが警備隊長をしている宮の貴賓のようだ。

迎えに来たみたいだから心配することもないなと、二人をその様子を眺めていたたが、カイシアンは宮の方ではなく、皇宮の外に繋がる裏道の方へ向かった。

どこへ行くのかと焦ったアリスティアは、カルセインの手を掴み、一緒に後を追う。

護衛がカイシアンだけだと、何かあったとき大変だからだ。

カイシアンと女性を追いかけ、呼び止める二人。

何故ここにと焦るカイシアンに、馬車も呼ばずに外出許可はとったのですかと聞くアリスティア。

カルセインだけでなくアリスティアまで追いかけてきたので、動揺するカイシアン。

すると女性は、アリスティアが皇太子の婚約者であることに気づき、フードを外す。

金髪紫眼の美しいその女性は、ルア王国第二王女プリンシア・デ・ルアですと、微笑みながら名乗るのだった。

漫画 「捨てられた皇妃」最新話86話の感想

皇太子妃候補の姫君が登場しましたね。

一人は貴族派が推すイット国王女モイーラ。

もう一人は、ルア王国王女プリンシア。

モイーラは、アリスティアに騎士として名乗らせ、マウントをとろうとしましたが、ルブリスが阻止しました。彼はたまたま現れたのではなく、アリスティアを守ろうとしたのでしょうね。

その上貴族派が推しているとなれば、モイーラと仲良くする気はハナからないのでしょう。

一方、カイシアンが護衛していたプリンシアは、アリスティアが侯爵令嬢であることを知っており、しかも騎士の格好をしているにも関わらず、モイーラとは違い、自分から挨拶しました。

アリスティアを見下し敵意むき出しのモイーラと、身分や地位にとらわれないプリンシアという真逆の王女達の登場で、婚約者候補争いがどうなるか、おもしろそうです。

それにしてもカイシアンはプリンシアとどこへ向かうつもりだったのでしょう。こっそりお忍びで出かけるつもりだったのでしょうか。このまま宮に戻るのか、4人で街へでかけるのか、でかけるのであればどこへ向かうのか、次回も楽しみですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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