漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」10話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・ピッコマ、LINEマンガで連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 

ある日突然、姫に生まれ変わってしまった主人公。しかも実父に殺される運命の姫に。血も涙もない冷血な皇帝クロードの娘として生まれ変わってしまった主人公が、生き残るために奮闘する異世界転生ファンタジー漫画です。

毎週日曜日に最新話が更新されます。

前回のあらすじは、クロードは、アタナシアの全てを自分が管理すると言いだした。

彼と数回会ううちに、馴れ馴れしい方が好みだとわかったアタナシアは、愛嬌たっぷりに振る舞う。

ある日、クロードとボートに乗ることになる。彼の髪をキラキラでキレイ、キラキラ大好きと喜ぶ彼女に、彼女の宝石袋は自分が預かっていると話すクロード。

生きた心地がしない彼女を乗せたボートは、ただゆったりと進むのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」10話のネタバレ

周囲の景色に蓮のような葉っぱや青い花が増え始めたので、アタナシアはボートの端に寄り覗き込む。

青い蓮の花かと思ったが、青いのは湖の色が映っているだけで、透明な花だった。

あれ欲しい、と彼女の心に突然湧いた感情。

ボートから身を乗り出し、その花に手を伸ばした。

クロードは、黙ってその姿を眺めている。

あともう少しで手がとどきそうだと、まるで何かに取り憑かれたように虚ろな瞳のアタナシアは、身を乗り出し過ぎたせいでバランスを崩し、ボートから落ちてしまった。

慌てて、水面に顔をだす彼女。

しかしうまく泳げない。

ジタバタ暴れ、助けてと口にするが、目に入ったのは、興味なさそうに彼女を見つめる、頬杖ついたクロードの姿だった。

一瞬彼女の時が止まる。

この男は助けてくれない。

そう絶望した彼女の足を、うねうねとした触手のようなものが絡め取る。

湖の底へ引きずり込まれるアタナシア。

こうやって私が死ぬのも、じっとして見ているだけなんだろう、この最低野郎。

だが彼女は陸に上がることができた。

激しく咳き込み、水を吐き出す彼女。

リリーはアタナシアに駆け寄り心配する。

その傍らには、片腕を濡らしたクロードが、平然と立っていた。

クロードはフィリックスを呼ぶと、俺の娘が湖で溺死でもしたら恥ずかしいから、明日から水泳を教えろと指示する。

そしてそのまま、アタナシアをその場に残し、去るクロード。

荒く息をし、涙ぐむ彼女は、震えながらクロードの姿を見つめるのだった。

その後、アタナシアは湖に落ちたせいで熱を出し、寝込んでいた。

5歳の子供が湖に落ちたのに、あんな目で見ているだけなんて、なんて最低な男なのかと、彼を軽蔑しつつ怯えるアタナシア。

あんな極悪人のハートをゲットするなどありえないので、早く逃走資金を集めて脱出しなければならない。

そして、ストレスが限界まできた彼女は、無性にチョコが食べたくなった。

前世では、チョコなど贅沢品で、消費期限切れのコンビニおにぎりを食べているような生活だったため、お菓子は夢のような存在なのだ。

その執着心から、こっそり厨房に忍び込む彼女。

すると後ろで、ガサっと音が鳴り、彼女は慌てて後ろを振り向くのだった。

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」10話の感想

透明な蓮の植物なのか、あの湖には対象を魅了して、湖に引きずり込む何かがいるようですね。

それに引っかかった娘を、頬杖ついたまま眺めるクロード。アタナシアは、彼を軽蔑します。

ですが、子供と今まで一緒に過ごしていないので、どこまで子供が自力で動けるか把握できてないだけだと思います。なんかボートから落ちたけど、自力で泳いで上がってくるだろうとか、ふざけているのかなとか、あまり深く考えていなそう。

まさかアタナシアが泳げないとは思ってなかったのでしょう。あの服装で泳ぐことがどれだけ大変かも理解してなさそう。だからあの表情なのでしょうね。

一応彼は、片腕でアタナシアを助けますが、彼女は理解してないようです。それより、自分がすがったときの彼の目つきがショックで、それどころじゃないようですね。

そしてアタナシアがストレス軽減に求めたのが、チョコレートですが、厨房で一体何があったのでしょうか。


この漫画は既にコミックが2巻まで出ています。先が気になる方はこちらも検討してみてください。

絵がとてもキレイです。フルカラーで、アタナシアもかわいいし、クロードもカッコいい、見応えがあります。

1巻(~10話)、2巻(11~19話)の収録内容です。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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