漫画「バトリの息子」49,50話 読んでみました あらすじまとめ

バトリ用

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漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「バトリの息子」

愛人の息子たちのラスロ、ビロ、ジオバニ、エスゲル。後継者の赤ん坊ヨゼフ。協力しあえとの父親の遺言むなしく、さっそく幼いエスゲルが死んでしまいました。


49話
湖に浮かぶエスゲルの死体に呆然とするラスロ。ジオバニはラスロを睨む。
泳げないのに水辺で遊ぶことがおかしい、誰かに殺されたんだと言うジオバニ。それだけ残酷なことができるものが血縁者にいるとビロは怯える。
ラスロは自分がフェレンツ家の主になれば、家来達に大きな利益を与えると言って先ず動くと言う。エスゲルの殺害は警告で、愛人の子は厄介者でしかないということ。切り取られる前に先手を打つと。
ビロはそれが良い方法なのかわからない。ジオバニはこれから起こることをよく見ておくんですねと忠告する。
実際ラスロはうまくやり、彼自身の地盤を固めた。ラスロのもとへジオバニが訪れ、自分たちは用済みかとエスゲルの死を口にしないがどうでもよいのか聞きにきた。忙しいだけと答えるラスロは、ワインを飲む。ジオバニはエスゲルを殺したのはラスロじゃないのかと聞く。以前ラスロが言ったように警告であれば強者から殺すはず、何故弱者から殺したのか疑問が消えないこと、ビロからエスゲルと最後に一緒にいたのはラスロと聞いたことから疑ったのだ。ジオバニは自分はエスゲルのようには簡単には死なないと宣言。苦々しい顔をするラスロ。するとラスロが血を吐いた。
ラスロはベッドに運ばれた。峠は越えたがこの間まで元気だったのにおかしいと医者は言い、しばらく様子を見ると言う。心配して駆けつけるビロ。ジオバニが話があるとビロを外に連れ出す。
ラスロは毒殺されそうになったから邸宅は安全ではないと言うジオバニ。ビロが後継者になればいいと言われるが、ビロは自信がない。なのでジオバニは協力者を呼んだと言ってビロの気をそらすと、こん棒で殴りつけた。

 
50話
ジオバニに殴られ地面に突っ伏したビロ。高貴な家なのに、父親は誰彼構わず関係を持ち息子たちは権力争いで傷つけあう、動物の穴ぐらのようだと語るジオバニ。ジオバニは泣いても何も変わらないので感情を隠して笑って過ごすようになったと過去を語る。

小さいときに父親の部屋を訪れると、女性と戯れ中だった。ラスロに叩かれ頬が赤かったジオバニを見て、ビロと呼び掛けた父。そのせいで言いたいことも言えず部屋をでて、病んでおかしくなった母親の所に戻った。父親に会いたがって精神的にも肉体的にもやつれてしまった母親を、父親に会わせるも無視されてしまい、母親は泣き崩れた思い出。それなのにいざ最期のときは息子全員呼びつけ、皆フェレンツの息子だ、協力しあえと言い出す。ヨゼフだけ隔離されたことで愛人の息子らはいらないと線引きされた、ならば父親から受けた苦痛を引き継ぐまでと悪魔のような顔になるジオバニ。兄弟の死はどうでもよかったが、ラスロまで倒れたことで自分の身も危ないと思い、そうやって愛人の子を始末していくならヨゼフを殺すことがこの一族の復讐になるという。警備を減らすために、ラスロが倒れたタイミングでビロが行方不明の騒ぎを起こすという。

ビロは土をジオバニの顔に飛ばしてなんとか逃げようとするが、足を滑らせて坂を転げ落ち意識が薄れる。そしてジオバニの思惑通りヨゼフの警備が薄くなり、雷が光る中ヨゼフのベッドに近づくことができた。泣いている赤ん坊のヨゼフ。侍女を殺したその手をヨゼフに向けると、ヨゼフはジオバニの手をつかみ泣き止んだ。
ジオバニが部屋を出ると、終わったかと話しかけられる。罠だったのだ。すぐ兵士達がやってきた。

ビロの回想。腕をケガしたビロを連れ、母親のシャーロットが息子は大事ではないのかと激しく父親を罵る。父親は折れ、ビロを傷つけたのは猫なので村中の猫を集め、ビロを愛しているといいそして…
そこで目覚めたビロ。治療されていて、傍らにはあの人が。


 

ラスロはうさん臭いですねー。そしてあらすじでまとめなかったんですが、フェレンツ公爵が以前、父親が自分を傷つけたということで猫を集めてを殺し結果ネズミがはやり疫病が、という話をしていたのでビロが現フェレンツ公爵なんですね。

母親は金髪のシャーロットという女性ですが、名前が出てきたということは今後何者なのか詳細がわかるのでしょうか。なぜビロだけ愛されていたのか。

ビロは今とても弱弱しい感じなんですが、これから何が彼を変えていくのか、どう当主になっていくのか気になります。

ヨゼフが無事でよかったです。

 

それではまた次回に。

 

 

 

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