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無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」
原作:oaen、漫画:LOGO、原題:가짜를 위한 장소는 없다
毎週土曜日に最新話が更新されます。
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漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」110話のあらすじ(ネタバレ有り)
元のゲームは、きれいなイラストが好評だったが、それ以外は全ての点において不評なゲームだった。
運営は儲けることしか考えておらず、バグは頻繁に起こったが、ストーリーはつまらないものの、まだマシに思えていた。
ナサールルートは、フィローメルが反省したため、エレンシアとフィローメルが仲直りし、ユースティスとも和解したうえ、フィローメルの実父はジェレミアルートに登場する魔塔主だった。
フィローメルは、不遇な過去のでせいで性格が歪んだという設定があるため、中途半端な悪役だったので、極悪非道な悪役だったら死んで終わらせられるのにと、エレンシアの中身の現代人は思った。
ゲームのシナリオライターのブログでは、フィローメルは主人公ではないから十分にひも解くことができなかったことを心残りにしており、もし続編を書けるならフィローメルを主人公にした物語が書きたいと書かれていた。
しかしエレンシアの中身の女は、フィローメルが大嫌いだったので、自分が刺激的でスカッとする作品を作ろうと考えた。
皇帝を本当の娘を溺愛する親バカにし、男主人公には女が大好きなナサールを選んだ。
数分悩んで皇女エレンシアというタイトルをつけ、ゲームのファンサイトで投稿された。
フィローメルは救いようのない悪女で書かれ、魔塔主の父とは再会できるようにしはしたが、処刑シーンは凄惨さを強調した。
ナサールが3人の男主人公の中で一番人気がなかったため、ナサールとのロマンスに力を入れて、複雑なジェレミアや他の男主人公が登場する部分は手を抜いた。
批判を受けることもあったが、刺激的だと二次創作では最も人気が出たため、ゲームの運営会社から、公式小説として発表してはどうかと提案された。
批判はあったが、自分が書いた小説の方がより原作に適したストーリーなのだと、ほくそ笑んだ。
フィローメルはそこまでの記憶を読むと、本来の運命は違うのに、自分がどれほどあの小説の処刑を呼んで絶望したか、何のために悪人にならないように常に自分を追い込んできたのかと怒りが湧いた。
私があなたに何をしたというのかとフィローメルが怒鳴ると、エレンシアは、ファンが小説を書いただけで、こんなことになるなんて知らなかったのだから自分のせいではないと言う。
フィローメルは、ではこの世界がただのゲームではないと知ってながら、皇女エレンシアの内容を具現化させようとしていたのはどうなのか、処刑しようとしたではないかと言う。
エレンシアはそんなの憶測だと言うが、そのためにメガホンで私の悪口を広めたのだろう、周囲の人がエレンシアよりフィローメルを好きだから嫉妬したのではなく、フィローメルが嫌われていたとしても処刑しようしていたのだろうと指摘する。
エレンシアは、ただフィローメルがだから嫌いなだけで、嫌われ役なのに自分の思い通り不幸にならないから、陰湿な悪意をぶつけてきたのだ。
エレンシアが、とにかく今は元気に生きているではないかと言うので、フィローメルはエレンシアの頬を叩いた。
呆然とするエレンシアに、貴方のせいで自分もロザンヌに叩かれて痛い思いをしたと言うと、データの分際でと言うので、フィローメルはさらに叩き、私たちがデータなら貴方も同じだろうと笑う。
口ごたえする度に頬を叩かれたので、エレンシアはぐったりし、フィローメルは、体は本物のエレンシアのものだからここまでにしようと考える。
エレンシアは、さっき使おうとした移動スクロールが地面に転がっているのに気づき、なんとかフィローメルから逃げると、スクロールに手を伸ばす。
フィローメルに後ろから掴まれながら、何でこの世界に連れてきたのか、理由があるのだろうから責任をもって何とかしろと祈り、スクロールに触れると、どこかへと転移した。
フィローメルは、エレンシアを逃がしてしまうのだった。
漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」110話の感想
皇女エレンシアは、まだ完全に公式になっていないため、フィローメルが読んだ内容は、原作とは関係のない未来でした。
あれだけ我慢して自分を押し殺して、諦めて生きてきたのに、全て一人の女の歪んだ思想のせいでしたね。
そのおかげで、今は周囲に愛される存在になったので、結果的には良かったのではないでしょうか。
エレンシアは、どこかに転移しましたが、強く願っていたので、この世界に召喚した神のもとに行けるかもしれませんね。
何度も処刑しようとしていたのに、結局は自分は悪くないというものだったので、反省もしていないでしょう。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね