漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話/外伝134話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマLINEマンガ、連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 

ピッコマ・LINEマンガ版は日曜日に最新話が更新されます。

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話/外伝134話のあらすじ

イゼキエルは、皇宮図書館内を歩いていると、見覚えのある金髪が見えたので、覗き込んだ。

そこにはアタナシアがおり、彼女は目が合うと微笑み、アルフィアス公爵と呼んだ。

イゼキエルはハッとして、どうしてここへと問うと、アタナシアは、皇宮図書館の方が大きいから本を取りに来たのだと言う。

イゼキエルが、自分が会いたいあまりに幻を見たのかと思ったというので、アタナシアは少し恥ずかしくなる。

二人は少しの間、一緒にお喋りすることに。

イゼキエルもミエタにいき、ジェニットの開いた工房を見学したそうだ。

すごく人気が出て、アナスタシウスも営業や接客など手伝っているとのこと。

イゼキエルは、あの時(104話)から体質が変わり魔力を感じられるようになったのだが、さきほどまでアタナシアがルーカスと一緒にいたのもわかってしまい、悲しい気持ちになった。

父からは、そろそろ諦めろと言われていたが、彼女が本気で自分を突き放したことはないので、いくらでも待てると思っている。

アタナシアがうとうとしだしたので、彼女の頬に手をあて、自身にもたれさせたのだった。

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話/外伝134話の感想

イゼキエルは、まだアタナシアを思っていました。

イゼキエルもずっとアタナシアから離れることなく、彼女を支えてきたので、思いの強さはルーカスに負けないのでしょう。

今回のようにアタナシアが隙をみせれば、また期待してしまうので、イゼキエルの辛い恋生活は続きそうですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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