漫画「入学傭兵」262話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」262話のあらすじ(ネタバレ有り)

武史を刺した男はそれなりの実力者らしく、高橋の攻撃をかわして、高橋の腕を斬りつけた。

高橋の武器は鉄パイプだったので、男のナイフの方が小回りが利き、高橋は何度も斬りつけられる。

それを見ていた犯罪組織のボスは、高橋たちを嘲笑う。

高橋は、男の攻撃を素手で掴むと、男は高橋の顔面を殴ったが、それほどの威力はなかった。

掴んだ男の手を握りつぶし、呻く男の隙をつき、頭突きと鉄パイプを叩きこんだ。

ナイフ男が気絶すると、犯罪組織らは、一斉にナイフで高橋に襲い掛かった。

高橋の部下たちが止めようと動く前に、壮馬がわりこみ、一瞬で倒した。

あまりの強さと徹底した動きに、高橋の部下たちや高橋はひいた。

手下がいなくなった犯罪組織のボスは、拳銃で高橋の肩を撃った。

2人がどれほど強くても拳銃があればそれで終わりだと、二人に銃口を向けるのだった。

漫画「入学傭兵」262話の感想

銃撃を避けながら接近し、壮馬が強烈な攻撃を叩きこむ姿が思い浮かびます。

高橋組の武器が鉄パイプだったので、ナイフで距離をつめてくる相手には不利でした。なので何度か斬られてしまいましたが、高橋は力でねじ伏せましたね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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