漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話/外伝132話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマLINEマンガ、連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 

ピッコマ・LINEマンガ版は日曜日に最新話が更新されます。

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話/外伝132話のあらすじ

クロードとダイアナは一晩を過ごした。

クロードはダイアナを気に入ったので、金でも宝石でも何でもあたえてやるから、望みを言ってみろと言う。

ダイアナは、お腹が空いたので食事をして一緒に散歩してほしいと頼んだ。

クロードは、ダイアナの望み通り、食事をし、一緒に庭園を歩いた。

ダイアナは足がふらふらしたため、クロードの袖を掴むと、はじめは振り払われたが、理由を伝えると、今度は振り払わなかった。

ダイアナは、クロードが疑うのは、心に壁を築きながらも誰かが踏み込んでくれるのを期待しているからではないかと思った。

踊り子たちの会話で、寂しそうでどこか闇を抱えている危なっかしい男を、支えてあげたいと思ったら終わりだと言っていたが、ダイアナはもうクロードに惚れていた。

そうしてダイアナは、クロードの食事によく気遣うようになり、クロードも、ダイアナがとても嬉しそうにするので、差し出されるままに彼女の手から食べた。

ダイアナは、クロードが食べることにあまりにも興味がないため、少量でも体に良いものを探し、皇宮の人やフィリックスに頼んだ。

フィリックスが、こうして並べると精力剤コレクションみたいだと言ったので、ダイアナはクロードにからかわれ赤面するのだった。

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」最新話/外伝132話の感想

クロードとダイアナが親しくなっていった過程が描かれていました。

親しくなるまでとても短かったので、お互い一目惚れみたいな状況なのでしょう。

誰かに踏み込んでほしかったクロードと、誰にもフレンドリーで彼を支えたいと思ったダイアナ、ちょうどうまくかみ合わさった感じですね。

踊り子仲間には危なっかしい男性扱いでしたが、クロードとダイアナはそれにはまりませんでした。

クロードがダイアナをとても大切に思うのもわかります。

ダイアナがクロードに餌付けしているのは微笑ましかったですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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