漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」191話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作：Maslow、漫画：swingbat、原題：나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」191話のあらすじ(ネタバレ有り)

心魔司令の結界によって、アンデッド召喚獣の能力値が20％上昇し、それ以外の能力値が10%下がった。

しかもエリアが塞がれているので、一般人は逃げることができない。

しかし聖女テレサがいたので、彼女の攻撃でかなりの量のキョンシーが倒された。

アリスはテレサに近づき、鈴木が何かを企んでいるので、キョンシーを殺し過ぎないように時間を稼いでほしいと伝える。

また、アリスが近くにいるときは神聖力を使わないでほしいというと、堕落テレサに切り替えた。

鈴木は、皆が時間稼ぎをしている間に、天魔の闘志を蘇らせる方法を考える。

すると心魔司令が鈴木に、武林人でもないのになぜ首をつっこむのかと問う。

鈴木は、師匠である暗皇の世界が滅びそうなのに何もしないのは弟子失格だと答えた。

その会話が聞こえた天魔は、暗皇が弟子をとったと嬉しそうに話していたこと、その弟子が黒天魔皇功を完成させたら、幻の13式を評価してほしいと頼んでいたことを思いだした。

天魔はハッとして、闘志を取り戻した。

鈴木の特殊クエストが完了し、鈴木はニヤニヤ笑いだした。

必要なものが手に入ったので、鈴木はTボーンを召喚し、オルンのプレゼントを渡した。

Tボーンに与えられたのは、搭乗型デスナイトで、Tボーンは感涙するのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」191話の感想

天魔の闘志が戻るキッカケが、暗皇との思い出だったとは。大切な部下だったのですね。

キョンシー軍団は、テレサの神聖力で一掃できそうでしたが、クエストと、搭乗型デスナイトのためのお預けでした。

デスナイトが完全にロボット化しています。そんな加工をあの工場でしていたのですね。オルンの技術力は相当なものです。

クエストが完了したので、鈴木はTボーンを使って容赦なく叩きのめすのでしょう。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね