漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」326話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다

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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」326話のネタバレ

彼は、千以上の妖怪を率い、大妖怪を五体以上部下として指揮下においており、カリスマ全開だった。

特に骸骨相手に絶対的なカリスマ能力を発揮できるので、大妖の暗闇の光は動けくなった。

ゆらゆらは彼の従者として、もっと美味しい餌があると言い、彼を案内する。

一方、レアンドロは1対3のなか、なんとかしのいでいた。

狐の仮面は八卦まで力を解放したが、大凶となった彼がやってきて、仲間はふきとび、狐の仮面の首を落とされた。

レアンドロが、何があったのかと彼に尋ねると、彼はうまそうだと言い、レアンドロの左手を切断してしまうのだった。

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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」326話の感想

彼は巨大化したのかと思いましたが、サイズは変わっていませんでしたね。

そして完全に妖怪側に精神が乗っ取られてしまいました。

ゆらゆらは側近におさまっています。彼女の狙いは何だったのかわかりませんが、ある程度成功しているのでしょう。

レアンドロの腕ですが、粘土のように簡単に引きちぎれてしまいましたね。彼はもう戻れないほど妖怪になってしまいました。

今回の回帰の終わりも近そうです。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野:

View Comments (2)

  • 彼の新形態はサイズは普通でしたが、全身像が微妙な気が、、
    肩パッドにマント、ごついベルトなど虚栄心の塊に見え、妖怪の「みんな」の意見が反映された失敗作のような^^;

    妖怪たちはギスでもアイザックでも出来なかった臓器の生成をやってくれて、ずいぶん親切だなと思いましたが、意識という代金を取られてしまいましたね。

    ですがビブリオ編でも意識を邪悪に変容させられつつも記憶はあり目的に向かっていたので、ゆらゆら提灯と共にスカラベの鍵を見つけることは出来るかもしれません。

    しかしレアンドロと回帰を重ね育んできた、ささやかな親しみにはひびが入りそうですね、、
    次の回帰で、レアンドロが敵対的な帝国の剣主の状態で剣気の風や空中ダッシュを使いこなしてきたら、骸骨の彼も青ざめるでしょうね。
    逆に妖怪王の力は継承されない気がします。
    青いウインドウの表現では「魂の帰属」が、ゆらゆら提灯や妖怪たちに置かれて、混じりっぱなしにはならないと思います。

    今後はレアンドロ抜きでも東方の探索はできそうですが、現状がどう終わるかはわかりませんね。
    何でも剣気で解決するレアンドロなら、剣気の自爆とかで逆転勝利とか^^;

    • 彼はなんだか野暮ったくなりましたよね^^;
      今回の成長は、妖怪を使役しているようで、妖怪に乗っ取られているようです。ビブリオ編でもレイリーたち相手に残酷なことをしていましたものね。助けた人間も食べそうな勢いです。
      スカラベを見つけて話を進展させないと、成長失敗した回帰になってしまいますね。
      レアンドロとの関係がまた微妙になってしまうかもなのですね。レアンドロとしては、彼を信じてあれほど頑張ったのに結局は魔物かと、わりきりそうです。
      妖怪王の力は、今世だけに見えますね。リセット後は、ゆらゆら無しでどこまでできるでしょうか。
      レアンドロの自爆は威力が凄まじいと思うので、案外良い手かもしれませんw