漫画「もう一度、光の中へ」104話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」104話のあらすじ(ネタバレ有り)

イデンベルの第6皇子ルルースは、エルミールの皇太子を引き付け、時間を稼ぐ役目だった。

その間に、ポータルによって海路から侵入したイデンベル軍と共に、エルミールの皇太子の軍を全滅させる作戦だった。

ルルースは、この作戦のあとに大きな手柄を立てる機会がなく、賭博場の出入りで兄に怒られたばかりだったので、今がチャンスなのではないかと考えた。

陸路での戦闘が始まったという報告を受け、イデンベル帝国の第一皇子ラキアスは、ポータルの起動を命じる。

アルセンは、アリサに人工島の存在を教えたから、エルミールは攻めてこないだろうと考えていた。

島の下には、エルミールが陸路を通過するまで十分兵力を保持できる程度の爆弾をしかけており、ポータルを閉める直前の僅かな時間で発動させるつもりだった。

アルセンは、これでうんざりする日々はこれで終わると思っていたが、アルセン達の方へ多数の軍艦が向かって来ていた。

その頃ルルースは、いくらイシスが優れた騎士であっても、武器や防具で動きが遅くなると思っていたが、目の前の皇太子らしき兜をかぶった者は、とても素早かった。

劣勢になったルルースは、アルセンからの援軍が頼みだったが、アルセンの軍は、エルミール皇太子がやってきたので、それどころではなかった。

ルルースと戦闘中の皇太子らしき人物は、ビオンだった。

ビオンは、ルルースを追い詰めるのだった。

漫画「もう一度、光の中へ」104話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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