漫画「もう一度、光の中へ」101話のネタバレと感想!あらすじまとめ

※全話一覧はコチラ

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

・前回のエピソードはコチラ

漫画「もう一度、光の中へ」101話のあらすじ(ネタバレ有り)

精霊界は夢のような風景だったが、精霊親和力が高く貴重な人間であるアイシャは、精霊たちから愛され注目される存在だったので、ルーやリミエは、アイシャが注目をあびないよう周囲を威嚇していた。

光の下級精霊に、ルミナスに会いたいと伝えると、王は叱られて自ら神様の結界に入って罰を受けているとのこと。

手紙を渡すのも難しいというので、その場所だけ教えてくれないかと頼むと、光の下級精霊たちはアイシャに見惚れ、案内した。

ドーム状の結界に到着したが、ルーなどは弾かれて入ることができない。

アイシャは、ルミナスが孤独で寂しくないだろうか、自分に会いたくはないだろうかと思いながら、結界に触れた。

すると結界の扉ががあき、扉の下方にいたルミナスと目が合う。

扉は宙に浮いている状態だったので、アイシャは下に落ちてしまうのだった。

漫画「もう一度、光の中へ」101話の感想

意外とあっさり扉が開きましたね。

精霊を助けに覚悟を決めた人間がいるのなら出られる、そのような結界でしょうか。

とりあえず、無事に再会できて良かったですね。まだ出られるかはわかりませんが、早く出てエルミールを守りたいですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください