漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」320話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다

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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」320話のネタバレ

大妖たちが向かってきているので、彼も危険を感じ、ゆらゆらは逃げ出したくなったのなら、大人しく私の言うことを聞けと言う。

だが言い終わらないうちに、彼はミユに跨り、戦闘中のレアンドロのもとへ。

レアンドロが戦っている相手は、一時はゆらゆらと肩を並べた、夕暮れという三つ子の子供だった。

純粋な霊体であるちび、と言う妖怪も来ているようだ。

レアンドロは、剣主以上の実力と思われる、夕暮れとちび相手に戦っていた。

そこへ、ミユとともに彼がやってきたが、狐の仮面、花嫁の手、冬のオオカミ、火玉のお嬢、暗闇の光、傘の風、という大妖たちも同じタイミングで現れた。

夕暮れは、ゆらゆら様と呼び、真の名を教えろと言う。

彼は、今回はここまでかと諦める。

ゆらゆらは、諦めるのはまだ早いと言う。

大妖たちが、誰がレアンドロを手に入れるかでもめだしたので、ゆらゆらは、薄笑みを浮かべるのだった。

漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」320話の感想

ゆらゆらは、彼を自分の統制下におきたいようですね。レアンドロも彼も感情優先で動くので、思うようには進まないせいかと思いましたが、何か他に目的があるのでしょうか。

大妖ですが、てっきり幼女妖怪が蜘蛛になったのかと思いましたが、それぞれ別の妖怪でしたね。狐の仮面は、青狐似ていますが、ありがちなデザインですので、関連性はないかもしれません。

大妖たちは、ゆらゆらをゆらゆら様と呼んでいましたね。ゆらゆらは東方内で相当な地位にいたようです。そんなゆらゆらを東方に縛り付けた集団の凄さが、ますます際立ちますね。

さて、大妖たちは、レアンドロの取り合いを始めたようです。それがゆらゆらの狙いだったのかわかりませんが、団結されたら勝ち目はなかったので、みな自己中心的で命拾いできました。

このまま乱闘になるのでしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: