※全話一覧はコチラ
無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로
恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。
毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)
・前回のエピソードはコチラ
漫画「もう一度、光の中へ」100話のあらすじ(ネタバレ有り)
アイシャは、ルミナス様がいる精霊界に連れて行ってほしいと、ルディオンに頼むと、王は人間の世界の干渉した罰をうけているので、誰も謁見できないと言われる。
それならなおのこと、あの方をひとりぼっちにしたくないから行かなくてはと言うと、ルディオンは、アイシャの決意をみて承諾する。
ルディオンは、精霊界はここと時間の流れがちがうので、戻ったときに一瞬かもしれないし、戦いが終わったあとかもしれないと言う。
アイシャは、イシスなら大丈夫だと信頼していたので、精霊界へ向かうのだった。
イシスたちは、城を落としながら進んでいた。
勝利を祝うのは部下たちに任せ、イシスや隊長たちは作戦を練っていた。
エルミールがイデンベルに有利な場所に足を踏み入れるよう、イデンベルが罠をしかけていることに気づき、今後の動きを決める。
隊長たちは、ビオンの参加を楽しみしていたが、ビオンは、アイシャを守れなかったからと副団長の座を辞していたのだった。
イシスは、この戦いにはお前が必要だと、ビオンを引き留めていたので、必ず来てくれると信じていた。
その頃アイシャは、精霊界に到着していたのだった。
漫画「もう一度、光の中へ」100話の感想
アイシャは、ルミナスを救いにむかいました。
精霊界は時間の流れが違うとのことでしたが、なんだか戦争終盤で、イシスが危ないときに戻ってくるのではと予想します。
イシスのために、ビオンがはやく合流してほしいですね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね