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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다
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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」319話のネタバレ
※主人公の 骸骨兵士は『彼』、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。
彼らの作戦は、雑魚を除いた大勢の妖怪がレアンドロ狙いで集まる中、ゆらゆらが人間を救いながら、彼らが殺した妖怪たちの魂を繋ぎ、戦力を増強させるものだ。
なのでできるだけたくさん倒してほしいと、ゆらゆらは言う。
彼には、人間を救うというレアンドロのような正義感はないが、助けたいという気持ちはあったので、インベントリで空高くまで上がると、領域を極限まで圧縮させ、人間を追っていた妖怪たちを倒した。
ゆらゆらはすぐに魂を繋ぐ。
彼が遠距離攻撃で人間を救い、たとえ妖怪が彼に近づいてきたとしても、レアンドロが斬るので問題なかった。
ゆらゆらも順調に兵力を増やして使役していた。
すると、ゆらゆら曰くビマルが言っていたという者達か、一瞬漏れ出た妖力だけでも、彼がすぐにインベントリを張るほどの大妖が現れた。
体の左右で別人格をもつ禍々しい妖怪が、レアンドロの前に立つのだった。
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」319話の感想
今回の大妖も、ゆらゆらのように見た目は幼女ながら、真実の姿はバケモノというデザインでした。体の左右で姿が変わっている部分は、ギス・ゼ・ライのようですね。東方ではスタンダードなスタイルなのかもしれません。
レアンドロ囮作戦ですが、ゆらゆらの狙いはビマルが手を組もうと言っていた、対抗すべき相手のようですね。ゆらゆらと同等の力はあるのでしょうか。
彼が一瞬で警戒するほどの妖力があるので、彼と同等であるレアンドロも、命の危機を感じているかもしれません。やはりピンチになりましたが、ゆらゆらの死霊術はどの程度有効でしょうか。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
View Comments (1)
なかなか風格のある妖怪が集まってきましたね。
幼女はサキュバスと、蜘蛛女はウェブスリンガー（１６話など）に似てますが、蒼天のシステム内の魔物は妖怪の模造品だったりするのでしょうか？
個人的にはサキュバスは模造品でも、今回の幼女みたく強いほうが面白いと思います。１話のおじさんを倒すという目標にも張り合いが出ますし^^;
彼とレアンドロは戦慄してましたが、ゆらゆらはどうでしょうね？
恐らく勝負は半々くらいに考えているかもしれません。なにせあの強力な猫ちゃんを参戦させてませんから。
ミユと違って、あくまで猫なので素直に避難してくれたかもしれませんね。