漫画「もう一度、光の中へ」97話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」97話のあらすじ(ネタバレ有り)

イデンベル帝国にて、ラキアスは兄弟たちを呼び出した。

アデリーヌは、公爵家に嫁いで首都から離れて暮らしており、エルシスがいないのを遅刻したと思い、鼻で笑う。

しかしラキアスらが、エルシスの単独行動のせいでエルミール帝国が動いたこと、エルシスの部隊が失踪したことを聞き、驚く。

アデリーヌは、エルシスが無謀な行動を起こしたこと、ラキアスらがあまりにも淡々としていることに違和感をもつ。

そこへマリアンヌがやってきたので、家族の仲で一番エルシスと仲良かっただろうと言うと、マリアンヌは、あんなに悪口をいって嫌っていたくせとバカにする。

あまりのことに戸惑ったが、ふと気がつくといつも通りのマリアンヌがいたので、自分の勘違いかもしれないと考え直す。

一方アルセンは、エルシスが行方不明になったので、アイシャは無事なのだろうと考えた。

エルミールとイデンベルの間に大きな海があるため、国同士の接触は陸地で行われた。

お互いの急所になり得るダイアモンド島は、エルミールが占有していたので、イデンベルは焦ったのだった。

ラキアスの指示のもと、イデンベルは大きく動き出す。

ラキアスが、セレーネの加護を願って祈るなか、マリアンヌには不吉な悪魔らしきものが寄り添っているのだった。

漫画「もう一度、光の中へ」97話の感想

久しぶりの連載再開ですね。

マリアンヌは、アデリーヌに暴言をぶつけた後にアデリーヌの意識を飛ばしたのか、お互い何事もなく話を進めていましたが、その間のラキアスたちについても精神を完全に乗っ取っていたのでしょうか。

時間を巻き戻したのか、周囲の精神を完全に乗っ取ったのか、マリアンヌの力が強すぎておそろしいですね。

マリアンヌにくっついているものは、さすがにセレーネではなさそうですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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