漫画「実は私が本物だった」149話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다 

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漫画「実は私が本物だった」149話のあらすじ(ネタバレ有り)

キイラは、馬車で移動中にエレズが好きなデザートの店をみつけ、彼のために買うことにした。

最近はエレズのことばかり考えるようになっていて、あのときの返事を返さなくてはと思ってはいたが、世間に魔族を受け入れてもらう問題を何とかしなければならなかった。

それでも、今はひとりではなく仲間がいるからと、優しい気持ちになる。

店をでたところで少年にぶつかる。

キイラが、どうしてそう急ぐのかと尋ねると、実は母が病気なのだが、医者はお金がかかるので、神殿で祈るつもりだったと答える。

キイラははっと思いつき、少年に財布をあげると、エレズのもとへ向かった。

そしてエレズに、帝国民の世論を変える方法として、魔界で余っている魔石を使い、治癒石を作ろうと提案した。

キイラが目をキラキラさせながら説明しているので、エレズはキイラに口づけしたくなった。

言われたキイラは顔を真っ赤にして驚いたが、エレズがすがるように見つめることと、足を滑らせてエレズの膝の上に座ってしまったことから、1回だけだとキイラは勇気をだすことにした。

しかし、その場にはニールもいたので、キイラはパニックになった。

1年後、キイラが精霊士となってから、初めての祭祀の日を迎えるのだった。

漫画「実は私が本物だった」149話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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