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漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업
<ラグナロク>は「俺だけレベルアップな件」の主人公、旬の息子の護が主人公のスピンオフ作品です。
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漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」34話のあらすじと感想!ネタバレ有り
護は、グレイとの憑依とポーションがぶ飲みで、なんとかデイリークエストをやりきった。
アンムートは、今はスキルでやっとこなせるレベルでも、護は諦めずにやり遂げようと模索するので、タルナークらを超えるぐらい強くなるだろうと考えた。
完了報酬は、筋力+1程度だったが、護は、続けていけば強くなるのだろうと信じ、明日のトレーニングもタルナークに頼んだ。
帰宅した護がぐっすり眠り始めると、ベルは、時間があるからとテレビをつける。
すると、ハンター協会が、空港のダンジョンブレイク事件をうけ、素材や魔法石採集のために私設ギルドに所有権を与えていたフィールドタイプダンジョンについて、迅速に対処するよう通達したと、放送されていた。
特に死神ギルドはフィールドタイプダンジョンを多く持っているため、ハンター協会の職員が訪問し、死神ギルドが所有している波江フィールドの攻略を命じた。
また、友谷はハンター活動をしていない期間が半年になったので、ハンターライセンス維持のために、今回の波江フィールド攻略に参加するようにとのこと。
友谷は、波江フィールドは一番大きなファクトリーがあるので、犬飼が友谷を狙い撃ちしていることを察した。
なんとか断ろうと考えるが、既に帰国していた黒須が、協会の指示に従うと答える。
ハンター協会から同行するハンターが派遣されることになった。
協会の者が変えると、友谷は黒須に文句を言おうとするが、黒須も友谷が何をしているか知っており、黒須が不在の間に好き勝手やっていたことを指摘される。
新たなS級ハンターが見つかったという連絡が入ったので、黒須は、契約金の準備をするよう友谷に指示を出し、スカウトのためにハンター協会に向かった。
友谷は、たまたまS級に生まれただけで偉そうにと怒り、あの子供が新しい欠片を受け取って早く黒須を殺してくれなくてはと思う。
だが、スマホの画面に映っていた新たなS級というのが、あの子供が成長した姿だったので、友谷は不気味な笑みを浮かべる。
新たなS級ハンターとなったティエルは、白鳥英二と名乗った。
白鳥は、最上のスカウトを断り、既に決めているギルドがあると、黒須を指さすのだった。
1週間後、波江フィールド攻略にて、ハンター協会から白虎ギルドの白川美狐ハンターが派遣された。
役者出身の友谷は、腹黒さを感じさせず、にこやかで聖人のように振舞っていた。
白川は、友谷の化けの皮が剝ごうと思うが、白鳥英二が不確定要素のため、いざとなればアレがあると考える。
そうして波江フィールドの攻略が始まったが、採掘チームに護が紛れ込んでいたのだった。
漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」34話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね