漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」106話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」106話のあらすじ(ネタバレ有り)

成宮は、一騎打ちスキルを使ってステータスを10%上げ、ブラックスコーピオンと戦う。

先ほど余裕のない鈴木の表情を見たので、鈴木も完璧ではないのだと知り、やる気が戻ってきたのだった。

一方、鈴木には、三大災いを倒す隠しクエストが発生した。

アリスが戦うと申し出るが、人目が多すぎると断る。

本来の鈴木の計画は、武林に三大災いを放って、混乱しているうちに秘笈書と還丹を盗むつもりだったのだが、ラー・オウイのせいで狂ってしまった。

被害にあった一般人の死体をみて、鈴木は自分の計画が失敗したことにいらつき、今度はもっと完璧に計算してやると思いながら、泥の中の捕食者を結界と曼荼羅で倒す。

その頃テレサは、ゾンビ化した人間が自分に触れると、テレサの防御力で体を崩してしまうので、ゾンビから距離をとりながら思念体を倒す必要があった。

人々を避けながら思念体に一撃入れることができ、神聖力が効くこともわかった。

むかついた思念体は、ゾンビ化した人間をテレサの目の前で殺し始めた。

ローレンシアの名を継ぐものとして、自分の命を捨ててでも困っている人を助ける義務があると教わっていたテレサは、ショックをうけ、代わりに自分の命を差し出さねばと考える。

聖女が堕落の兆候を見せ始めたが、鈴木が泥の中の捕食者を使って思念体を攻撃する。

テレサの異変を察した鈴木は、三大災いを簡単に殺す気は無くなり、古代種サツマイモの成体を召喚する。

試練の塔の抑制力が加入し、発動者の魔力の負荷が50%増加したが、鈴木は、魔力を気にせず攻撃しろと言う。

サツマイモは、権威者の圧倒で災いらの動きを封じると、固有聖唱の断罪の剣を発動するのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」106話の感想

成宮の方は倒せそうですが、テレサは苦戦していました。

神聖力が効く敵でしたが、反対に相手の負の力もテレサに効果があったようですね。

そこでサツマイモの成体です。鈴木の魔力量が心配になりましたが、まあ大丈夫なのでしょう。

サツマイモの成体は強そうですね。断罪の剣の一撃で、倒したのでしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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