漫画「実は私が本物だった」139話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다 

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漫画「実は私が本物だった」139話のあらすじ(ネタバレ有り)

光に包まれた後、キイラは魔界でも来た精霊石の内部におり、目の前には本物のコゼットが立っていた。

コゼットの魂は、ラギバッハの魂の後ろに隠され、出ることができなかったが、やっとキイラと話すことができたと言う。

ラギバッハが見聞きしたことは全て知っているので、はじめはキイラやその一家が憎かったが、バインベルグ伯爵家も一族のために惨いことをしていたうえ、伯父が乳母を殺したこと、ラギバッハが母の魂の願いをかなえるつもりがなかったこと、罪のない人まで犠牲にしたくないことから、ラギバッハに抗おうと考えたそうだ。

コゼットの体は魔力で滅茶苦茶にされてしまったので、キイラが強い精霊の力を流してくれれば、体が完全に壊れてラギバッハの魂が出て行くそうだ。

コゼットは死ぬことになるが、生まれた瞬間から自分の体でなかったため、操り人形となるならば死んだ方がマシだと言う。

キイラが、まだ精霊士の力が覚醒していないと言うと、コゼットは、姉妹の共鳴でできると言い、手を差し出す。

キイラは自信が無かったが、共鳴は起こった。

コゼットはキイラに抱き着くと、キイラならやり遂げられると言うのだった。

漫画「実は私が本物だった」139話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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