漫画「皇帝の子供を隠す方法」106話のあらすじと感想！ネタバレ有り

※全話一覧・登場人物まとめはコチラ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「皇帝の子供を隠す方法」原作：Lee Yeonseon、絵：SSAL、文：２６、原題：황제의 아이를 숨기는 방법

恋愛ファンタジー漫画です。

１~３話まで一気読みでき、４話以降は毎日１話ずつ無料で読めます。毎週水曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじまとめはコチラ

漫画「皇帝の子供を隠す方法」106話のあらすじ(ネタバレ有り)

カイゼンは、次の裁判がある一週間後までには戻ると言い、テオールとお別れを済ませて出発する。

カイゼンが出発すると、テオールは、どうして悪い祖父と血縁鑑定をしなければならないのか、自分だけ何も知らないのは嫌だとハンナ達に訴えた。

カイゼンは、ひそかに追跡させていたアステルが、帝都までたどり着くには険しい山々を越える必要があるノイマンド山脈で足止めをくらっていると考え、信頼していたセルヴェルを指揮官としておいていた。

セルヴェルは、少数精鋭や、カイゼンやアステルの顔を知らぬ者たちを集めて編成した。

一方、山小屋にいたアステルは、大雪で出ることができないが、これ以上遅れをとれば意味がなくなってしまうと考えていた。

祖父から、カイゼンがセルヴェルを指揮官として派遣していると聞き、カイゼンは気づいているのだと知り、なんとか合流できないか考える。

アステルは、誰かが登ってくるのを待つのではなく。自分が山をおりて合流することで、早く帝都に帰ることができると思った。

連絡のやり取りを受け持っていた老婆のもとを訪ねると、連絡をくれたものと一緒に行きたいのだと頼んだ。

だが、誰も山にのぼってきてはいないと知り、ショックを受けるのだった。

※後で記入します

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね