漫画「もう一度、光の中へ」91話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」91話のあらすじ(ネタバレ有り)

アイシャを狙った剣は、すんでのところでビオンが割り込んで防いだ。

その襲撃者が、ビオンの結界を剣で圧し砕いたので、ビオンはすぐに避け、背にアイシャをかばう。

襲撃者は、まずビオンを倒すべきだと判断し、二人の戦闘が始まった。

アイシャは、なんとか体の震えを抑えると、対象者が動き回る状態では傷をいやすことができないため、リミエを呼んで光の弓矢を召喚した。

アイシャが宙に放った矢は、何本もの矢に分かれて襲撃者に降り注いだ。

襲撃者は、剣で矢を薙ぎ払うと、どいつもこいつも煩わしいと怒鳴り、剣を木に向かって投げた。

木が倒れるので、ビオンは木に対処し、他の騎士が襲撃者に斬りかかったが、襲撃者は騎士らを倒す。

アイシャの矢がかすめて、襲撃者のマスクが剥がれたので、襲撃者は怒り、もう守ってくれるものはいない、殺してやると言って彼女に襲い掛かった。

アイシャが襲撃者の顔を見て、エルシスと呟いたので、短剣の軌道が変わり、アイシャには刺さらなかった。

襲撃者エルシスは、かつての妹アリサが、無実を訴えている姿を思い出し、苦しみだした。

どうして罪人として死んだあいつがと叫び、エルシスが再び攻撃しようとすると、エルシスの剣鞘についていた宝石が光り、アイシャの胸に光線を放った。

光線をくらい、アイシャは血を吐いて倒れ、エルシスは、何が起きたか理解できずよろめく。

すると辺りが光で照らされ、宙に険しい表情のルミナスが現れたのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」91話の感想

襲撃者は、イデンベル帝国の第二皇子エルシスでした。戦争ばかりしている国なので、皇族も凄い戦闘能力ですね。

エルシスの短剣の鞘には、黒い気をまとう宝石がつけられていたので、マリアンヌが持たせたのでしょう。精神を操られていたようです。

その宝石から様子を窺っていたのか、エルシスに気をとられているうちに、攻撃してきました。アイシャは大丈夫でしょうか。

異変を感じ取ったルミナスが、エルミール帝国からすっ飛んできましたね。ルミナスは、相手の正体に気づいたでしょうか。

とりあえず、アイシャの無事を祈ります。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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