漫画「もう一度、光の中へ」89話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」89話のあらすじ(ネタバレ有り)

アイシャとアルセンは、昔と変わらぬ態度で話すことができた。

アイシャは、アルセンが変わっていなかったことが嬉しく、アルセンは、アリサがエルミールの皇女として成長していることを知り、嬉しかった。

アルセンはあまりにも多くの命を奪ったため、今のアルセンはどうなのか、アルセンの答えさえ聞ければ、過去の復讐のために踏み出すことができると、アイシャは彼に問う。

アルセンは、今は幸せに暮らしているのではないのか、何故復讐するのかと驚き、アイシャは、アリサがどれほどの苦しみをうけたかわかるでしょうと返す。

アルセンが、復讐なんて危険すぎる、あと少しだから待って欲しいと言うと、そのタイミングで、アルセンの宿舎に何者かが侵入したと気づく。

アルセンはアイシャに、時が来たら東海の島々ではなく、陸地から離れた外海に兵力を集中して警戒するよう話す。

イデンベルは、エルミールに侵攻する準備をしており、近いうちに戦争がおきると言う。

だが、エルミールが勝利し、イデンベルは歴史の中だけで消えるはずだtと言う。

どういうことかと、アイシャが問いただそうとしていると、アルセンはアイシャを抱きしめ、すぐに去った。

翌日、アルセンから緊急会談が申し込まれ、昨日の条件を飲むとともに、三日以内に全軍を撤退させると約束した。

アイシャは、帰る前にもう一度アルセンと会いたかったが、立場上難しく、彼との再会を願った。

一方、イシスとティリオンは、会談の内容や、アイシャが何かを突きとめたことを知り、彼女を無事な帰りを待つのだった。

アルセンの宿舎に侵入したものが、アルセンの部屋に疑わしいものはなかったと仲間に報告し、アルセンのことが一旦保留することになった。

通信具で次の指示をうけた一人は、面白そうな計画だと笑みを浮かべるのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」89話の感想

アルセンは、アイシャがアリサだと知り、目がぱんぱんになるほど泣いたようです。

誰よりも大事に思っていた存在だったので、今は幸せに生きていると知り、一安心したでしょう。

しかし、アルセンが戦争で多くの人の命を奪ったため、完全には、以前の関係に戻られないでしょう。

アルセンの宿舎に侵入した騎士の1人は、金髪緑目でしたね。イデンベル皇族ではないようですが、何者でしょうか。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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