漫画「森の中で公爵が拾ったのは」86話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「森の中で公爵が拾ったのは」原題・숲속에서 공작이 주운 것은、原作:MONCHER、文:Lee Jae Won、絵:Jep

恋愛ファンタジー漫画です。

1~5話まで無料で一気読みでき、その後は24時間おきに1話ずつ無料で読めます。

毎週木曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじまとめはコチラ

漫画「 森の中で公爵が拾ったのは」86話のあらすじ(ネタバレ有り)

ヴァロンや騎士はシャドーと戦い始めたが、シャドーの数が多く、ヴァロンの実力をもってしても厳しい状況だった。

エリシアは加勢するため、全て浄化しようと、これまで使ったことのない程の力を使う。

エリシアの印の力で、会場のシャドーは消滅したが、エリシアは力尽きて倒れてしまう。

とっさにヴァロンが支える。

その後、オーブとガーディアンヌ公爵家の騎士団は、シャドーの痕跡を追跡し、ケイヘルの行方を追っていた。

ジェスバーは伯爵家から追放されることが決まった。

グレイスは無期懲役になったが、黒魔法に体を蝕まれているので、事実上の死刑であった。

皇帝は、自分の妹だからと、悪魔のようなグレイスをデールロックに押し付けてしまったのに、これぐらいしかできず、申し訳なく思った。

エリシアは、ガーディアンヌ公爵家に運ばれ、1週間も眠ったままだった。

エリシアが目覚めると、ヴァロンは、倒れるエリシアを見て永遠に失うのではととても不安だったこと、エリシア無しでは生きていけないことを打ち明ける。

2人は口づけをすると、エリシア宛に届いたジェスバーからの手紙を見る。

ジェスバーは、ジェスバーの黒魔法を浄化してくれたからといって、エリシアへの恨みが消えたわけではないが、自分自身のほうがもっと恨めしいと書いてあった。

全部自分が悪いことはわかっていること、何もかもエリシアのせいにして悪かったと書かれていた。

追伸もふくめ、とてもジェスバーらしい分が書かれていたので、エリシアは笑う。

急ぎの要件でヴァロンが部屋から出て行くと、エリシアは、謎の胸の痛みに襲わられるのであった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「 森の中で公爵が拾ったのは」86話の感想

※後で記入します


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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