漫画「もう一度、光の中へ」81話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

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漫画「もう一度、光の中へ」81話のあらすじ(ネタバレ有り)

アイシャは、何故あのような夢をみたのか気になり、何も手につかなかった。

アシュリーへの調査で、マリアンヌが黒魔術を使っていたことがわかったので、暇さえあれば黒魔術について調べたが、そののことが夢に影響したのかと思う一方、夢にしてはあまりも生々しく、違和感があった。

生々しい夢は以前にも見たことがあり、ふと思い出しそうになるが、メイドに呼ばれて中断する。

メイドのレナから、リオテン公国から特別使節団がきて謁見を願い出ていると教えてもらい、家族とともに謁見の間へ。

使節団は、イデンベル帝国軍がリオテン公国国境を越えてきたこと、イデンベル帝国は、公国の東側の海域とそこに位置する島々を要求していることを報告する。

そこは、エルミール帝国の北端に接しており、島にはエルミール帝国所有のダイヤモンド島もあるので、エルミール帝国をも狙って来ている。

使節団は、友好国であるエルミール帝国に軍事的な支援を求め、さらに、アイシャがアルミーニャに贈ったルディオンの羽根ももってきていたので、無条件での支援を要請した。

皇帝ティリオンは、アイシャが贈ったものを確認し、約束通りリオテン公国に50万の塀を負傷者を救うための司祭を派遣すると決める。

だが、交渉時にエルミールが介入すれば、イデンベル帝国が挑発と受け取りかねないので、使節団の派遣についてはよく考えるべきだと指摘する。

イデンベル帝国は一方的に要求しており、120万の兵士で脅してきているのだと、映像で説明した。

ティリオンは、公国に派遣する使節団も準備すると決めた。

ふとイシスが、映像の中に見覚えのある人物がいると気づく。

その人物は、イデンベル帝国の総司令官であるアルセン・ロストフ公爵であったため、アイシャは驚くのだった。

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漫画「もう一度、光の中へ」81話の

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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