漫画「森の中で公爵が拾ったのは」64話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「森の中で公爵が拾ったのは」原題・숲속에서 공작이 주운 것은、原作:MONCHER、文:Lee Jae Won、絵:Jep

恋愛ファンタジー漫画です。

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前回のあらすじまとめはコチラ

漫画「森の中で公爵が拾ったのは」64話のあらすじ(ネタバレ有り)

デールロックとヴァロンは、応接室へ。

ヴァロンが、ディーク(皇帝)に知らせるつもりなのか尋ねたので、デールロックは、ヴァロンも印のことを知っているのかと少し戸惑う。

ヴァロンは、知らせても自分が盾になるから心配はいらない、エリシアのためなら自分の気持ちに正直に動くべきと話す。

帰る時間になったので、ヴァロンはエリシアに一目会いたいと思いつつも、転移ポータルを開く。

するとそのタイミングでエリシアがやってきて、お礼として手作りの茶葉を彼に渡した。

甘い雰囲気が漂う二人だが、デールロックが非常に不機嫌になったため、ヴァロンは帰った。

ガーディアンヌ公爵家の訓練場跡地は、エリシアが育てた薬草が健やかに育っていた。

ランドとレッチェは、エリシアのおかげで公爵が穏やかになったので、エリシアの植物を育てる能力は外部には秘密にしてこうと話す。

後日、エリシアとデールロックは、皇帝の謁見室へ。

前世では罰を言い渡された場所だったため、エリシアの気持ちは沈んだが、デールロックが支えると言うので、大丈夫だと思い直し、謁見室へ入るのだった。

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漫画「森の中で公爵が拾ったのは」64話の感想

デールロックの顔、どうしてしまったのでしょう。ヴァロンに殺気を向けるほど、娘LOVEになってしまいました。

ヴァロンは涼しい顔で無視はしていましたが、さすがにいつまでもは無理でしたね。

公爵邸の裏庭は薬草畑になっていましたが、エリシアの能力で活き活きと生い茂っていましたね。薬草を大量生産できるので、あの世界では重宝される能力です。

印のことも含め、彼女の能力は世間から隠す必要があります。でもケインは覗いて知っていそうですよね。

さて、皇帝に謁見し、印のことを話す予定のデールロックですが、ヴァロンが後ろ盾になるとはいえ、どのような話になるのか心配ですね。

皇帝の威圧する能力はデールロックとヴァロンには効きませんが、その他の帝国民には効くので、多勢に無勢になりかねません。

皇帝は信用しづらいですよね。何を考えているのかはまだわかりません。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: