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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「接近不可レディー」原作：Kin、作画：ZI.O、原題：접근 불가 레이디
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漫画「接近不可レディー」95話のあらすじ(ネタバレ有り)
アクシオンは、魔物を検体として生け捕りにする予定ではあったが、とてもできる状況ではなかったので、異能で仕留め始める。
だが数が多く、何匹かアクシオンを越えて外に向かおうとするので、アクシオンはクリスティアンに始末を頼んだ。
クリスティアンは、地下道の天井の脆さに気づき、天井を破壊して、アクシオンも魔物も外に出られないよう道をふさいだ。
アクシオンは魔物を倒しきると、ここが狩場の近くであることを思いだし、ヒリスが危険だと気づく。
一方ヒリスは、ゼノンに絡まれていた。
遺物が入っていた小箱を見せられ、遺物が消えた場所は荒れ地になってしまったことは知っているか、これは別の場所から持ってきたものだが、これの中身も消えていたら、同じような現象が起きるのかと、指摘される。
ヒリスが無反応なので、これは壊してしまっても構わないだろうと言い、ゼノンは小箱を破壊しようとした。
ヒリスは、お喋りが過ぎると言い、ゼノンを攻撃し始める。
シュレイマンは、マゴが巻き込まれないようにマゴを連れて離れた場所に移動すると、ヒリスとゼノンの戦闘を見て、先祖にイノアデンがいるかと思うほど、ヒリスに親しみを感じていた。
ヒリスはゼノンを拘束すると、小箱を取り上げる。
だが小箱からは遺物の気配を感じず、本物の遺物は、既にゼノンが指にはめていることがわかった。
すると森に魔物が入り込んだので、あちこちで騒々しくなるのだった。
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漫画「接近不可レディー」95話の感想
魔物の群れが発生し、クリスティアンのせいで森に入り込んでしまいました。
アクシオンなたどうにかできると思った上での行動ですが、アクシオンと一緒に処理すれば良かっただろうに、嫌がらせをしたうえに、無関係なものまで危険に晒す羽目になりました。
本人は気にしなそうですが、大失態ですね。
一方、ヒリスはヒリスで、ゼノンに絡まれており、かなり苛立っていましたね。
ゼノンの話では、小箱から遺物を取り出すと荒れ地になってしまうようですね。ゼノンも指輪を取り出しているので、どこかが被害にあっているはず。
さて貴族たちばかりがいる森に魔物が入り込みましたが、異能が強い4大家門以外のものは、どうなるのでしょうね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね