漫画「入学傭兵」134話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」134話のあらすじ(ネタバレ有り)

壮馬は、友達との何気ない日常を過ごしたあと、由利奈と共に、祖父の職場へ向かう。

マッドドッグが、壮馬が家族と過ごしている様子を遠くからうかがっていたが、壮馬は、不穏な視線に気づいたものの、マッドドッグの姿は確認できていなかった。

マッドドッグは、かつて001が訓練生から這い上がり、傭兵たちの中心に完璧な傭兵に育ったのを見ていたが、今は落ちぶれたと考えていた。

そのおかげで、001を苦痛を味わわせることができると、笑みを浮かべる。

夜、壮馬はリアムから、マッドドッグが壮馬のアジア付近で目撃されているので、壮馬を狙っているのではないかと教えてもらう。

その日は何故か祖父の帰りが遅く、由利奈がバス停を確認しに行こうとしていたが、壮馬は、自分が行くので由利奈には家で待っていて欲しいと言う。

壮馬は外にでて、祖父に電話をかけると、マッドドッグが通話にでたのだった。

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漫画「入学傭兵」134話の感想

エピソードの序盤は、壮馬の友人たちのやりとりでしたが、片山は佐々木が用意したアジトを、うまく活用しているみたいですね。礼子も動画に参加させたらと話していましたが、SWグループ会長の孫なので、すぐに有名になれそうですね。

マッドドッグが壮馬を観察していましたが、マッドドッグがかなり大きいので、よく目立たずにできたなと思います。

壮馬は視線には気づいていましたが、姿を確認することはできませんでした。

マッドドッグは、伊達にキャンプを仕切っていただけあり、存在感を消して壮馬の監視と、壮馬祖父を捉える事ができました。

壮馬の何よりも大切な家族が危険な状況になりましたが、リアムらが察して手を回してはくれないでしょうか。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: