漫画「お父さん、私この結婚イヤです！」106話のあらすじネタバレと感想

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「お父さん、私この結婚イヤです！」原題：아빠, 나 이 결혼 안 할래요

恋愛ファンタジー漫画です。１~３話まで一気読みでき、４話以降は毎日１話ずつ無料で読めます。

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漫画「お父さん、私この結婚イヤです！」106話のあらすじ(ネタバレ有り)

ジュベリアンがキルケの指輪について調べていると、来客とのことなので、マクスが来たのだと思いホールに向かう。

そこにいたのはマクスではなく、廉潔の士と呼ばれているフリードリヒ・エリオス公爵の長男だった。

レジスは出かけていたので、ジュベリアンが用件を尋ねると、貴族聴聞会後、エリオス公爵家が貴族の代表として、フロエン公爵と皇太子の謀反謀議について調べることになったとのこと。

また秘密裏に狩猟大会の魔獣事件の真犯人も捜しており、一番偉い方が犯人のようだと、エリアス公子は話す。

ジュベリアンは、マクスがエリオス公爵家に魔獣事件の調査を頼んだのは知っていたが、皇帝が関わっている証拠を調べるためだった。

マクスは、エリアス公爵が聴聞会で謀反を強く疑っていたため、あまり信用できないと考えていた。

ジュベリアンは、彼が探りにきたのかと疑い、何故そのような話をするのかと問うと、エリアス公子は、レジスのファンだった。

尊敬するレジスが信頼する皇太子を、エリアス公子も信頼できると思い、エリオス家はフロエン家といつでも話し合う準備ができていると伝えて欲しいと言う。

二人だけの秘密だと言い、エリアス公子がジュベリアンにハンカチを握らせると、マクスがやってきて、エリアス公子を威嚇した。

エリアス公子は謝りながら、慌てて後ろに下がると、積み上げられたプレゼントボックスを崩してしまったのだった。

その後、ジュベリアンはマクスから、世界に一足しかないという蝶モチーフの靴を受け取り、感激していた。

マクスがエリアス公子のことですねていたので、ジュベリアンは、エリアス公子との話を説明し、唯一フロエン家を信じてくれる一家だと言う。

靴を履いて喜ぶジュベリアンはとても可愛らしく、マクスは見惚れながらも、彼女と親しくしていたエリアス公子に嫉妬していた。

ジュベリアンが、エリアス公子のことを金髪のイケメンだと言うので、マクスは金髪男がむかついた。

そこへレジスが戻ってきたのだが、変装用として、マクスに金髪のかつらを渡す。

レジスは黒髪になり、イケメン二人は髪色を変えて、潜入捜査に向かうのだった。

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フリードリヒは、レジスの大ファンでしたね。この漫画、男主人公のマクスより、レジスが目立っていることが多いです。

ひとまず味方になる家門が増えて良かったですね。エリアス家に近しい家門はどうでしょうか。

じわじわと味方を増やして、ダリウスを黙らせなくてはなりません。

さて、潜入捜査のために、マクスとレジスはそれぞれカツラで変装しましたが、二人とも容姿が整っているので、相当目立ちそう。

レジスは黒髪がとても似合っていましたが、マクスはやんちゃな感じになってしまいましたね。

ジュベリアンも黒髪にしたらとても似合いそうです。

この二人の潜入捜査はうまくいくのでしょうか･･･

・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね