漫画「悪役のエンディングは死のみ」117話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪役のエンディングは死のみ」原題・악역의 엔딩은 죽음뿐

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。(4週更新、1週休載とのことです)

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漫画「悪役のエンディングは死のみ」117話のあらすじ(ネタバレ有り)

カリストは、石弓に考古学だけでなく、魔法まで使えるペネロペには驚いたものの、彼自身は魔術師に偏見はなく、また死んだ魚のような目の彼女の性格では、レイラー神国のような熱狂的な信者にはなれないだろうとのこと。

また、皇宮にポータルを作ろうとしていた骸骨には妙な点があったので、調べたところ、魔術師ではなく古代レイラー一族のものだと判明したと話す。

そこで、ポータルを完成させるチャンスだったにも関わらず、遺物だの発掘だのペネロペが騒いでいたので、何も知らないと判断したそうだ。

さらにレイラー信者は、魔力を使い切った人間を喰わせて魔物を育てているので、見境なく殺していたペネロペがレイラーの者とは思えないとのこと。

ペネロペはつい、それも正体を隠すための作戦だったらと、カリストを試すようなことを聞いてしまう。

カリストは、そうであれば女神の力で、救いようの無いこのろくでもない国を滅ぼして欲しい、帝国を滅ぼすなら全力で協力する、皇帝になれば真っ先に皇族と貴族の首を刎ね、そいつらの資産を民にばらまき、戦争を起こすのだと言う。

ペネロペは背筋が寒くなったが、お互いそれ以上深く突っ込まず、先に進む。

するとヴィンターと合流することができたので、思わず彼の名前を呼ぼうとしたのだが、カリストにヴィンターのことがばれるのは良くないので、ヴィンスと呼び直して、他国出身の魔法が使える情報屋で、憑かれると思って仮面が外せないのだと無理やり説明した。

カリストはひとまず納得し、魔術師なら先を歩けと言うが、ヴィンスが裸足なのに気づくと、既に憑かれているのではないかと疑った。

洞窟は長く、アルキナ諸島まで続いているのかのようだった。

ペネロペは、これだけの洞窟を作れるのであれば、レイラー神国はかなりの力をもっており、皇宮にも協力者がいるようだ。

ストーリーにどんどんレイラーが絡んでくるので、何か起こる前にこの世界を抜け出したいと思う。

すると洞窟の奥から叫び声が聞こえてきたのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「悪役のエンディングは死のみ」117話の好感度

  • デリック  32%(85話)
  • レナルド  40%(87話)
  • カリスト  50%(116話)
  • ヴィンター 55%(112話)
  • イクリス  88%(105話)

漫画「悪役のエンディングは死のみ」117話の感想

※後で記入します


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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