漫画「入学傭兵」130話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作：YC、漫画：rakhyun

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漫画「入学傭兵」130話のあらすじ(ネタバレ有り)

壮馬は、女に銃を向けられたが、隙を作らせてタックルをし、銃を弾き飛ばす。

近接で戦い、女が先ほどの地面に落ちていた銃を拾ったときには、建物の影に隠れた。

女は、壮馬を見失った上、先ほどの格闘で膝を痛めつけられたために、ただのSWグループの見習いではないと察した。

どこかに連絡すると、傭兵たちを連れ、ターゲット捜しへ。

壮馬は、隠れていたボレイ兄に呼ばれて合流する。

ボレイ兄妹は、ソフィアが怯えてとても逃げられる状況ではなく、立った一人の護衛とともに、応援がくるまで工場内に身を隠していたそうだ。

護衛が、雇う前に調査したにも関わらず犯人はガイドであったと言うと、壮馬は、やろうと思えばすぐに殺せたはずだから、犯人の狙いは兄妹を拉致することだろうと話す。

壮馬が護衛に、いつ応援がくるのかと尋ねると、20分後と言われたが、それまでの会話やその返事の仕方に違和感を覚える。

するとそこへ、先ほどの女が銃で狙いを定めながらやってきたので、壮馬はすぐに護衛の喉元に鋭利なものを突き付け、護衛の言動の矛盾を指摘するのだった。

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フォレストの女、踵の高めな靴で戦っていたので、少しはハンデになったのでは。

それでも壮馬の胴に蹴りを入れていたので、フォレストからわざわざ呼び寄せた甲斐があり、かなりの実力者でした。

相手が壮馬でなければ、ボレイ兄妹は誘拐されていたかもしれないですね。

ボレイ兄妹誘拐未遂の犯人たちは護衛まで含まれていたので、応援は呼ばれてないかもしれません。

さすがに一般人の二人を守りながら戦うのは難しそうですね。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね